5代目となる今回のスバルのクロスオーバーSUV『フォレスター』。新型ではプラットフォームを一新、安全装備も充実させた。パワートレインには、ガソリンとハイブリッドの2種類が用意されている。
ビー・エム・ダブリューは9月25日、「MINI ONEクロスオーバー」と「MINIクーパー クロスオーバー」の燃料高圧ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年6月30日~2018年6月6日に製造された648台。
カーオーディオユニットを取り付けるにあたってのセオリーやテクニックについて解説している当コーナー。まずは「スピーカー」インストールに関する事柄から紹介している。前回までは、スピーカーを取り付ける際に「インナーバッフル」が必要となることを解説した。
ルネサスは、業界で初めて4レーンのMIPI-CSI2入力と150MHzシングルチャネルのOpenLDI入力を搭載した、フルHD対応のLCDビデオコントローラ「RAA278842」を発売した。
2019年ニュルブルクリンク24時間レースで、クラス2連覇をした『WRX STI NBR2019』を間近に見られる展示が、東京・恵比寿のSUBARU(スバル)本社のSUBARUスタースクエウェアで、29日まで行なわれている。
無限はホンダ『シビックタイプR』に多くの無限パーツを組み込んだモデルを合同試乗会に出展した。エアロパーツなどもふんだんに盛り込まれたモデルだが、最大の注目はホイールとクイックシフターだ。
◆4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボ
◆開発プログラムは最終段階に
◆ニュルブルクリンク北コースでは8分を切る
SUBARU(スバル)は9月25日、東京モーターショー2019の出展概要を公表した。それによると、次期型『レヴォーグ』(プロトタイプ)のワールドプレミアに加えて、特別仕様車『WRX STI EJ20 ファイナルエディション』(プロトタイプ)も初公開される。
ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーション「NAVITIME」およびバス専用ナビゲーション「バスNAVITIME」のアプリにて、iOS 13.1から追加されたSiriショートカットの新機能「対話型音声操作」に9月25日より対応する。
SUBARU(スバル)は9月25日、東京モーターショー2019の出展概要を公表し、『レヴォーグ』の次期型モデルを世界初公開することを明らかにした。国内営業本部マーケティング推進部の永来宏行主査は「持ちうるスバルの最先端の技術を結集させた渾身の1台」と語る。