富士重工業が発表した2015年2月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比24.0%増の7万8612台と、2月としては過去最高の記録で12か月連続のプラスとなった。
3月23日のVIPデーを皮切りに、タイでバンコクモーターショー2015が開幕した。
今年の春闘は、企業の好業績を反映し、大幅なベアアップとなった。トヨタが4000年、日産が5000円、ホンダが3400円、マツダが1800円と軒並み過去最高水準を記録している。
JAF(日本自動車連盟)東京支部は、春休みイベントとしてMEGA WEBで開催される「第6回こどもモーターショー」にブースを出展する。
富士通研究所は3月25日、電池交換などのメンテナンスが不要で、球状や角、湾曲部にも設置可能な厚さ2.5mm、重さ3gの薄型軽量ビーコンを開発したと発表した。
STマイクロエレクトロニクスは3月25日、 PCで使用可能な、車載用半導体リレーの無償ソフトウェア・ツール「TwisterSIM」を発表した。
日産自動車のEV、『リーフ』。同車の米国累計販売台数が、7万5000台に到達したことが判明した。
ファインモータースクールは、さいたま市の「ネットワーク型環境教育拠点施設@さいたまCITY」のサテライト施設に登録されたと発表した。
モーターショーは世界中に数あれど、バンコクモーターショーは他とは違う独特の雰囲気を持つ。VIPデーを取材している最中、それを実感する光景に遭遇した。
富士スピードウェイで開催されたSUPER GTのメーカー合同テスト2日目(24日)は、レクサスRC F勢がGT500クラスのベストタイム上位を占める結果となった。1-2-3独占で、トップタイムはアンドレア・カルダレッリ&平川亮組が記録している。