中国上海に拠点を置くQOROS(クオロス)オートモーティブ社は12月22日、同社初の市販車、『GQ3』を2013年3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー13で初公開すると発表した。
12月31日10時03分頃に中央道笹子トンネル内下り車線で発生した玉突き追突事故は、普通乗用車4台が関係し、7人の軽傷者がでた。
英国の高級車メーカー、ベントレーが2012年6月に発表した新型『コンチネンタルGTスピード』。クーペボディだけの同車に、間もなくオープンボディのコンバーチブルが追加されるようだ。
富士重工業は、スバル『フォレスター』をフルモデルチェンジし、11月13日より販売を開始した。
米国の民間調査会社のJDパワー&アソシエイツ社は12月21日、「2012年中国自動車信頼性調査」の結果を公表した。部門別ではトヨタが全11部門中、4部門を制して、信頼性の高さを印象づけた。
31日10時03分頃、中央道笹子トンネル内で再び交通事故が発生した。
大晦日。泣いても笑ってもきょう1日で今年も終わりである。あっという間に2012年も暮れてしまったが、振り返れば、この1年間もいろいろな出来事が起こった。多くの著名人の訃報にも接した。
三菱自動車が来年1月24日に発売を開始するプラグインハイブリッド方式のSUV『アウトランダーPHEV』。最安グレードの「E」は簡略装備の受注生産。24.5万円高の常設グレードの「G」とバリューを徹底比較してみた。
ボルボカーズの中型クロスオーバーで、世界的に人気の高い『XC60』。同車にデビュー以来、初の大幅改良が施されるようだ。
1966年に発売された02シリーズに端を発する、BMWの小型サルーンが『3シリーズ』。欧州Dセグメントのベンチマークとして、メルセデス『Cクラス』やアウディ『A4』と長年にわたりしのぎを削ってきた。
三菱自動車が来年1月24日に発売を開始するプラグインハイブリッドSUV『アウトランダーPHEV』。JC08モード走行時のEV航続距離が60.2kmと長く、急速充電にも対応するなど、トヨタ『プリウスPHV』、ホンダ『アコードPHEV』と比べてもぐっとEV寄りのスペックを持つ。
2013年1月5日、南米で開幕するダカールラリー13。同ラリーに、スマートの超コンパクトカー、『フォーツー』が参戦する可能性が出てきた。
2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したことは記憶に新しいマツダ『CX-5』。デザイン、技術ともにマツダが総力を注いだSUV。クリーンディーゼル車の存在についても改めて新たな切り口を与えた。
トヨタ『クラウン』がフルモデルチェンジし14代目に進化した。そのボディカラーは陰影感を引き立たせるよう創られている。
対面通行で応急復旧した中央道・笹子トンネルで、再び事故が発生した。