ブリヂストンは15日、中国にタイヤ開発用のテストコース建設に向けて、中国政府から設立許可を取得したと発表した。
ホンダは15日『レジェンド』を一部改良して発売した。新スマートキーシステムを採用したほか、カーナビにリアカメラ機能を追加した。
中古車販売・買い取り大手のジャック・ホールディングスは、ライブドアの羽田寛執行役員上席副社長(38)が社長に就任する人事を内定したと発表した。
米国株安を受けて続落して始まったが、国内外の投資家の買いが幅広い銘柄に入り全体相場は反発。平均株価は年初来高値を更新した。自動車株も全面高。
2002年のパリモーターショーでコンセプトモデルとして発表され話題をさらったコンバーチブルモデル『マイクラC+C』(マイクラ=日本名『マーチ』)が、ほぼそのままの形で市販モデルとして発売されることになった。
日本自動車工業会は15日、定例の記者会見を行い、小枝至会長は自動車税について「自動車には二重三重の税金がかけられている。税金はシンプルにして、不合理な税をやめてほしい」と強調した。
原油価格が高止まりし、ガソリンをはじめ汎用樹脂製品の値上がりが始まっている。自動車にもその値上げが価格に転嫁されるのではないかと注目されている。
ヨーロッパのCセグメントは5ドアハッチバックが主流だ。『スポーツバック』は、『ランサー』後継として市販予定のCセグメント5ドアハッチバック予告であり、三菱自動車にとってはこのクラスの5ドアハッチバック導入は、ヨーロッパでは10年ぶりとなる。
フランクフルトモーターショーでお披露目となった「インプレッサWRC06」。今年思わぬ苦戦を強いられているスバルだが、06年モデルを目の前にすると来年の大活躍を期待せずにはいられない。早くもAUTO SPORTが実態に迫る。
フォード・ジャパン・リミテッドは、CAFE246にて新型フォード『フォーカス』の魅力を理解してもらうための展示イベント、「New FOCUS in CAFE246」を開催する。8月に発刊したフリーペーパー『Focustyle』と連動し、その価値観を体現できるイベントになっている。