◆シビック ハッチバック、広州エリア限定で販売開始へ◆パワートレインはガソリンターボとHV◆e:Nシリーズによる進化の方向性を代表するe:N SUV コンセプト◆シビックタイプRを中国導入、東風ホンダ1年振り返り◆2023年の戦略は? 販売急減した22年から復権目指す
◆マリナーの新色ブルー「スパーク」で塗装 ◆3つの部門で構成されるマリナー ◆PHEVシステムの最大出力は544ps
コンチネンタル(Continental)は2023年1月5日、米国ラスベガスで開幕するCES 2023において、2種類の再生可能タイヤ、「コンチ・アーバン」と「コンチ・トレッド・エコプラス・グリーン1」を初公開する。コンチネンタルが、12月15日に発表した。
日産自動車は12月26日、2022年11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数は前年同月比26.1%減の22万7279台で17か月連続のマイナスとなった。
◆最大出力350kwで急速充電が可能 ◆割安な料金で充電可能 ◆充電ステーションでは「プラグ&チャージ」が利用可能
トヨタ自動車は12月26日、2022年11月の生産・国内販売・輸出実績(速報・含レクサス)を発表。前年に東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大による部品供給不足の影響を受けていた反動に加え、北米を中心とした堅調な需要などにより、世界生産は過去最高を記録した。
一汽トヨタは12月20日、bZシリーズの中型EVセダン『bZ3』の予約受付を開始した。予約受付価格は補助金後18.98~21.98万元(約373万~432万円)。
住友商事は12月20日、トルクメニスタン自動車庁向けに、合計2110台のタクシーとバスを輸出すると発表した。同国の約1年分の新車総輸入台数に匹敵する規模で、契約金額は1億1500万ドル。
ボッシュ(Bosch)は12月14日、米国ラスベガスで2023年1月4日に開幕するCES 2023において、次世代の車載インフォメーションドメインコンピュータを初公開すると発表した。
コンチネンタル(Continental)は12月15日、米国ラスベガスで2023年1月5日に開幕するCES 2023において、新開発の高性能 「LiDAR(ライダー)」を初公開すると発表した。
住友商事は12月19日、トルクメニスタン自動車庁向けにタクシー780台、バス1330台、合計2110台を輸出する契約を締結したと発表した。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は現地時間の12月14日、同社初となるセルビア共和国のインジア市に建設した、自動車用タイヤ生産する新工場の開所式を行った。同式にはセルビア共和国を代表する、アレクサンダル・ヴチッチ大統領が出席。
シェフラージャパンは本社がある横浜で「シェフラーシンポジウムジャパン2022」を開催した。このシンポジウムは同社の最新技術を国内OEMやサプライヤーに発表・展示を行うものだ。このうち、特徴的だったものを3つ紹介したい。
◆シェア約10%でVW、トヨタに追随 ◆王朝シリーズとは? 中国の歴代王朝名を車種に命名 ◆ATTO 3と元PLUSの価格、東風日産EV価格から見る日中ギャップ ◆現在絶賛育成中、日本にも投入の海洋生物と中国現地限定?の海洋軍艦
車載OS「QNX」を手掛けるカナダのソフトウェアベンダーBlackBerry(ブラックベリー)は11月10日、同社が展開するIoTの最新状況について説明会を開催。自動車業界におけるソフトウェアがどのように展開し、それがブラックベリーとどう関係しているかについて解説した。