ホンダアクセスは、3月26日に開催されたお台場痛車天国2023に出展し、「S660 Neo Classic」のラッピングカーを初披露した。このラッピングカー(痛車)は、同社が展開する“くるまVTuber(バーチャルYouTuber)”の「クラリゼ」が大胆に装飾されていた。
ベントレーモーターズジャパンは、高級SUV『ベンテイガ』のロングホイールベース仕様「エクステンデッド ホイールベース(EWB)」日本導入を記念して、3月31日から4月2日までの3日間、六本木ヒルズ内「カフェ/スペース」にて特別展示会を実施する。
メルセデス・ベンツは2015年のデビュー以来、絶大な人気を誇るベストセラーSUVモデル『GLC』初のフルモデルチェンジを発表。新型GLCは様々な最新技術の採用により、ダイナミックなドライビング特性の獲得や安全性・快適性の向上が実現し、新たなSUVとして生まれ変わった。
サスペンション専門メーカーのテインの車高調キット「STREET ADVANCE Z(ストリートアドバンス ゼット)」に、トヨタ『カローラスポーツ』/『カローラツーリングハイブリッド』、『マツダ3ファストバック』用の適合車種ラインナップがそれぞれ追加された。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月27日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.5円高の168.0円で2週連続の値上がりとなった。
ホンダは3月29日、さまざまな自転車を電動アシスト化・コネクテッド化できるサービス「SmaChari(スマチャリ)」を発表した。
いすゞ自動車とUDトラックスは3月29日、協業後初の共同開発となる新型トラクタヘッド『ギガ』と『クオン』を発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に、ダイハツの軽自動車『ムーヴキャンバス』(LA850S)用の対応ラインナップを追加した。
3月7~9日に東京ビッグサイトで開催された「第20回 国際オートアフターマーケットEXPO 2023(IAAE 2023)」。年に1回、国内唯一の自動車アフターマーケットの国際展示会とあって、今年も多くの新商材が各ブースに並んでいた。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、強化・改良された「カーゴネット」が新発売になった。実売価格は税込3000円前後。