BYDオートジャパンは正規輸入第3弾のBEVセダン、『SEAL(シール)』の販売を開始した。価格は528万円から、さらに台数限定で495万円からの特別価格を設定するなど戦略的な値付けも注目だ。一方で、縮小する日本のセダン市場において、どのような戦略を描くのか。
支持率が低迷する岸田政権浮揚のアピール材料の一つとして、ガソリン補助金は当面継続しそうだが、マイカーなどを所有する人たちにとっては、家計の負担が一段と増すことにもなりそうだ。
スパークプラグはガソリンエンジンにとって重要な存在。圧縮した混合気、今どきの直噴エンジンだと圧縮した空気にガソリンを噴射し、そこに火花を飛ばして着火させ爆発させる。プラグがなければエンジンは始動してくれない。
6月24日、ノリモノ雑貨のブランドCAMSHOP.JPを運営するフェイスから、トヨタ自動車のオフィシャルライセンス品として『ランドクルーザー』のデザインTシャツが新発売された。
日本自動車連盟(JAF)は、7月13日に「ドライバーズセミナー 車庫入れコース」をJAF滋賀支部で開催する。
自動車業界の平均年収ランキングTOP10を、データベース「SalesNow」を展開する株式会社SalesNowが発表した。1位は「トヨタ自動車」で895.4万円だったという。2位は「日産自動車」、3位は「本田技研工業」、4位は「ヤマハ発動機」。
米国のAmerican Power Systems(APS)は6月17~21日、フランス・パリで開催された防衛・安全保障見本市「Eurosatory 2024」において、3.5リットルツインターボエンジンを搭載したトヨタ『ランドクルーザー300』向けのデュアルオルタネーターブラケットキットを初公開した。
株式会社カツデンが2022年10月に販売を開始したスチール製カーハウス「CARKUREGA」の問い合わせ累計500件突破を発表した。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からカッティング・ロゴステッカー4種類が新発売。ブラック/ホワイト/ミラー(シルバー)の3カラー展開で税込価格は1320円~1760円。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)から「KATAKANA WHITE」と「HAPPI」のTシャツ2種類が新発売。M~4Lの5サイズ展開で税込価格はいずれも5500円。