トヨタファイナンスとジャパンエナジーは、2月21日から3月20日までトヨタファイナンス発行のQUICPayを対象にした利用促進キャンペーンを実施する。
日本ミシュランタイヤは、ラベリング制度に基づき、ラグジュアリー・コンフォートタイヤのミシュラン『Primacy LC』と、低燃費性能と安全性を両立したミシュラン『ENERGY SAVER』の全ラインナップが「低燃費タイヤ」に適合していると発表した。
日本自動車販売協会連合会が発表した1月の中古車登録台数は、前年同月比10.4%減の25万8904台となり、12か月連続でマイナスとなった。
レスポンスでは、BMWとの共同プレゼント企画を実施中だ。BMW 1シリーズ/3シリーズの100日間モニター、BMW BE@RBRICK、GARMINのハイエンドポータブルナビ『nuvi 1480』、そしてガソリン50リッター分のQUOカードなど豪華賞品を揃えている。
シトロエン『DS3』の日本導入スケジュールが発表された。本年5月にはホモロゲーション作業が全て終了するので、その段階で正式に価格や仕様などが発表されるという。
5日より販売を開始したフォルクスワーゲン『ゴルフR』と『シロッコR』。同スペックの2.0リットルの小型ターボエンジン「TSI」を搭載し、どちらも500万円強の価格でボディはハッチバック。選び方の違いはどこにあるのだろうか。
トヨタ自動車の豊田章男社長は9日の記者会見で、リコール問題によって株価が下落していることに関し「時価総額を落とし、株主の皆様にご心配をおかけしていることは大変申し訳ない」と陳謝した。
トヨタ自動車の豊田章男社長は9日、『プリウス』などハイブリッド車(HV)4車種のリコールについて東京本社で記者会見した。冒頭、豊田社長は「トヨタ車の安全性についてご心配、ご迷惑をおかけしたことを改めてお詫びします」と陳謝した。
日本工作機械工業会が発表した1月の工作機械受注速報によると、受注総額は前年同月比192.0%増の555億8500万円と大幅に増加した。
ピレリジャパンは9日、環境性能と安全、ドライビングパフォーマンスを高い次元で実現させた新タイヤ『Cinturato P7(チントゥラートP7)』を発表した。既に1月より輸入車の新車装着タイヤとして販売を開始している。