マツダは、日本市場でのビジネス基盤強化と再成長を図る「国内ビジネス構造変革の方針」を公表した。
タクシー業界のDXを推進する電脳交通は、同社の連携システム「電脳コネクト」により、タクシー配車アプリ「Uberアプリ」が愛媛県・香川県・徳島県の対象地域で利用可能になったと発表した。
愛知県は2025年8月から11月にかけて、全国初となる高速バス路線での自動運転実証実験を実施する。名鉄バス、名鉄グループバスホールディングス、先進モビリティ、みずほリサーチ&テクノロジーズの4社が参画する。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売するEV向けスロットルコントローラー製品「e-Thro Con」(イースロコン)にトヨタ・アルファードPHEV/ヴェルファイアPHEV(AAHP45W 2025年1月~)の適合が追加された。
ブリッツのスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)・「Sma Thro」(スマスロ)に適合車種が追加された。
天気の良い週末、クルマを洗車してお出かけするには絶好と考える読者もいるだろう。しかし夏の洗車は要注意、炎天下の直射日光はボディに深刻なダメージを与えることもあることを覚えておこう。
阿部商会が取り扱うスウェーデン製ルーフボックス「THULE MOTION 3(スーリー・モーション3)」に限定ホワイトカラーが登場。通常モデルのXLとローダウンタイプのXL LOWの2サイズで、税込み価格はいずれも22万円。販売開始は7月より。
車幅については標識も警告もないが……。京浜急行・井土ヶ谷駅の南太田駅寄りにあるガードは制限高さ1.9m。道路の上を鉄道が越えるガードで、ミニバンやトールボーイ軽自動車が通行に不自由するような桁下の低いガードはけっこうあるが、このガードは幅も狭い。
宅配ボックス専業メーカーの日本宅配システムは、オートロックマンションでの玄関前置き配を目的としたオートロック解錠システム「置き配システム」を開発し、国土交通省再配達率削減緊急対策事業に採用された。
日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルをグローバル向けに発表した。新型リーフはクロスオーバータイプの次世代EVとして開発され、スリークで大胆なスタイリング、快適性と機能性を両立した室内空間が開発目標とされた。日本での発売は年内を予定。