専門学校群馬自動車大学校は、夏の体験入学会を7月25日から8月末日まで、随時開催する。
J.D.パワー アジア・パシフィックは7月16日、2015年日本自動車保険新規加入満足度調査、および2015年日本自動車保険契約者満足度調査の結果を発表した。
日本ミシュランタイヤは、トラック・バス用ワイドシングルタイヤ「ミシュラン XOne」が、アルプス運輸建設(長野県松本市)が新たに導入したカーゴ車両の新車装着タイヤとして採用されたと発表した。
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンの庄司茂社長は7月16日に都内で開いた新型『パサート』発表会で、クリーンディーゼルエンジンおよびプラグンハイブリッド(PHV)を搭載したパサートを2016年に投入する計画を明らかにした。
2012年6月以降、世界中に納車されたテスラ『モデルS』の合計走行距離が10億マイル(16億934万4千km)に達したと、テスラモータースが発表した。この距離、地球から月に4186回も行ける距離に相当し、ガソリンを使わないことで約57万トンのCO2削減効果があるという。
日産自動車のカルロス・ゴーン社長は7月16日、都内で日本商工会議所の招きによる講演を行い、日本の製造業には「技術革新だけでなく、なぜこの商品ができたかを伝える『コトづくり』が必要」と指摘した。
マツダの新型『ロードスター』開発主査をつとめた山本修弘氏が16日、42年ぶりに母校である高知県立高知工業高等学校を訪問。未来のエンジニアである生徒たち約700人に向け、エールを送った。
ヤマハ発動機は、企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」を10年ぶりにリニューアル、1Fの展示レイアウトおよび3Fのプラザカフェなど一部を改装し、7月21日からオープンする。
フォルクスワーゲングループジャパンは8代目となる新型『パサート』を発表した。基本的なプロポーションを見直した結果、そのデザインはひとクラス上の高級感を漂わせているという。
ZMPは7月15日、最大400Gの加速度が計測できる、CAN接続の小型6軸モーションセンサ「ZMP IMU-Z Cube」を発売した。