サスペンションの販売やチューニングを手がけるクスコは、『CUSCO WRX-STI』を東京オートサロン16に出展した。同車は、クスコレーシングにより専用チューンを施された全日本ラリー選手権参戦車両である。
スズキ『イグニス』のインテリアは、“部品力”を重視しながらも、それ以外はすっきりとクリーンにまとめデザインされているという。
カーAV取付キットなどを販売するカナック企画(本社・東京都葛飾区)は、「町工場見本市2016」に新幹線をデザインした子供用ヘルメットを出展。そのヘルメットが人気を集め、予想以上の売れ行きだという。
エンジンオイルなどを販売するゼロスポーツは、東京オートサロン16にメーカー公認の痛車『WRX STI(ver.放課後のプレアデス)』を出展した。
富士重工は、東京オートサロン16に2015年クラス優勝を果たした『WRX STI NBR CHALLENGE 2016 』を出展した。
スズキから発表された『イグニス』のインテリアは、インパクトのあるエクステリアに負けないようにデザインしたという。
スズキは東京オートサロン16に『アルトワークス GP』を出展した。同車は、「MotoGP」に参戦する「チームスズキ エクスター」のワークスマシンをイメージしたカスタマイズモデル。
チューニングカーショップのRE雨宮は、東京オートサロン16に『スーパーシャンテ 13B NA』を出展した。
スズキ『イグニス』のエクステリアは、骨格からくるプロポーションでクロスオーバーらしさを表現しているという。
無限(M-TEC)は東京オートサロン16にホンダ『無限 ヴェゼル』を出展した。デザインコンセプトは、「プレミアムスポーツSUV」。