ホンダは3月10日、燃料電池車(FCV)の市販モデル『クラリティ フューエル セル』を同日発売すると発表した。国内では自治体や法人向けに初年度200台をリース販売する計画だ。
曙ブレーキ工業は、3月16日から18日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第14回 国際オートアフターマーケットEXPO2016」に出展する。
グッドイヤーのスタッドレスタイヤ「ICE NAVI 6」の試乗を体験することができた。
日本自動車輸入組合が発表した2月の中古車登録台数は、前年同月比2.4%増の4万3218台と3か月ぶりに前年同月実績を上回った。
ホンダは3月10日、燃料電池車(FCV)の市販モデル『クラリティ フューエル セル』を同日発売すると発表した。5人乗りのセダンタイプで価格は税込み766万円。日本では当面、リースで初年度200台を販売する計画だ。
日本自動車販売協会連合会が発表した2月の中古車登録台数は、前年同月比3.4%増の32万3242台と、2か月ぶりに前年同期を上回った。
ホンダは3月10日、燃料電池車(FCV)の市販モデル『クラリティ フューエル セル』を同日発売すると発表した。5人乗りのセダンタイプで、水素を3分ほどでフル充てんでき、航続距離(JC08モードによる自社測定)は約750kmに及ぶ。
パーク24は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」会員を対象に実施した、「クルマの購入」に関するアンケート結果を発表した。
カーシェアリング・ジャパン(CSJ)は、「カレコ×スバル特設ステーション in セルリアンタワー」に3月10日から『クロスオーバー7』『レガシィ アウトバック』『フォレスターXBREAK』の3台を導入すると発表した。
スズキは3月9日、インド製の新型コンパクトハッチバック車『バレーノ』を発売した。バレーノの日本での目標販売台数は月間500台だが、エンジンは新開発の1.0リットル直列3気筒直噴ターボと『ソリオ』などに搭載されている1.2リットル直列4気筒DOHCの2本立て。