13日の日経平均株価は前日比251円51銭安の3万6581円76銭と反落。外為市場での円高を受け、輸出関連株に売りが先行。海外短期筋と見られる株価指数先物への売りも膨らみ、下げ幅を広げる展開となった。
ボッシュは9月10日、次世代の駐車技術「Anywhere parking trailer」を北米で初公開した。
GMとヒョンデは9月12日、車両の共同開発、製造、クリーンエネルギー技術に関して、将来的な協力を探るための覚書を締結した、と発表した。
ステランティスは9月11日、米ミシガン州の3つの施設に4億0600万ドル(約734億円)以上を投資し、マルチエネルギー戦略を推進すると発表した。これにより、スターリングハイツ組立工場(SHAP)は、ステランティス初の完全電動車を生産する米国の工場となる。
ENEOSは9月12日、Cogniteのデータプラットフォーム「Cognite Data Fusion」を活用し、製油所のデジタルツイン基盤構築に向けた取り組みを開始した、と発表した。
BIPROGYは9月11日、SaaS型WMS「W3 MIMOSA」を展開するダイアログ、グローバルサプライチェーンにおけるデータ連携プラットフォームを手がけるZenportとそれぞれ販売代理店契約を締結した、と発表した。これにより、BIPROGYは物流業界のDX化を加速させる。
RIZON USAは9月11日、Velocity EVからRIZON USAにブランド名を変更した、と発表した。
インテル傘下のモービルアイ(Mobileye)は、次世代の周波数変調連続波(FMCW)Lidarの自社開発を中止することを決定した、と発表した。この決定は、同社の長期技術ロードマップの定期的な見直しの一環として行われたものだ。
ボッシュとピレリは9月10日、インテリジェントタイヤ技術の共同開発契約を締結した、と発表した。
無限ブランドを展開するM-TECから、新型ホンダ・シビック用無限パーツ各種が新発売。順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より販売が開始される。