ホンダは、3月20日から23日まで神奈川県横浜市で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2025」に出展し、大型船外機『BF300』、『BF250』、『BF150』などを日本国内初公開する。
日産自動車は内田誠社長が3月31日付けで退任し、後任として現在チーフプランニングオフィサー(商品企画責任者)を務めるイヴァン・スピノーサ氏が4月1日で就任する人事を発表した。スピノーサ氏は3月11日のオンライン会見で「日産にはまだまだ潜在力がある」と語った。
スウェーデンのアコニアは、ボルボカーズの新型EV『ES90』に最新の車内レーダーセンサーが採用されたと発表した。
大和自動車交通とニューステクノロジーは、両社が提供するプレミアムハイヤーサービス「TOKYO CHAUFFEUR SERVICE」において、レクサス『LM』を使用した都内桜名所巡りプラン「SAKURA RIDE PLAN」の予約販売を開始すると発表した。
日産自動車の内田誠社長の退任が発表された。日産は11日、短中期の目標達成と長期的成長をめざし、経営体制を刷新すると発表した。4月1日付での代表執行役および執行役の変更が取締役会で決議された。
中国のEVメーカーXPENG(シャオペン、小鵬汽車)は、最上位電動ミニバン『X9』をマレーシアで発売した。
ヤマハ発動機は、3月15日と16日の2日間、横浜シンフォステージで開催される「Yamaha Presents 空色フェスタ with Yamaha Motor」に参加する。
EV充電インフラを手がけるジゴワッツは、インドの製品エンジニアリング企業のVVDN Technologies Pvt. Ltd.と戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。
自動運転技術を手がけるティアフォーは、自動運転システムと自律型マシンの開発を加速させる「センサーフュージョン開発キット」をリニューアルしたと発表した。
パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社は、集合住宅向けEV充電サービス「Resi-Charge(レジチャージ)」が、6月よりパナソニック製EVコンセントに対応すると発表した。