カーボンニュートラル社会の実現に向けて、さまざまな電池技術の開発が進む中、重量当たりの電力容量に優れたリチウム金属電池技術の展示発表が行われた。
経済産業省は、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)などの環境対応車の車両購入費用の一部を補助する制度の申請受付を3月23日に開始した。4月1日以降に登録の車両については、補助金制度を一部見直す。
◆救急車にいち早く道を譲る一台になるには
◆通信料無料で様々な「安心」が得られる
◆ITSコネクト(ITS Connect)の可能性
◆さらなる安心安全に向けて
東海理化は3月24日、「車内置き去り防止支援システム」を日産自動車と共同で開発し、日産『シビリアン』『キャラバン』に採用されたと発表した。
フェラーリ、ロールスロイス、ポルシェ、ベントレー、ランボルギーニ…と錚々たる顔ぶれの最新ラインアップが並んだボートショー2023。会場で見ることができる“プチ・スーパーカーショー”をダイジェストで紹介。
ファーウェイと中国民間OEM賽力斯(SERES)の展開する新エネルギー車(NEV)ブランド問界(AITO)が3月8日、公式WeChatなどで「HUAWEI AITO」という文言を使い始め、中国国内で話題を呼んでいる。
ワークス・ヒューマン・インテリジェンス(WHI)は、日産自動車が統合人事システム「COMPANY」などの導入で、業務を効率化し、年末調整での紙運用対象者が従来の3万人から600人へと大幅削減、全体の98%をペーパーレス化を実現したと発表した。
不適切会計の発覚以来、8年間にわたって迷走を繰り返していた東芝が、国内投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)陣営による買収提案を受け入れることで合意し、非上場化による経営再建をめざすという。
2022年9月に静岡県で発生した幼稚園の送迎バスに置き去りにされた女児が熱中症で死亡した事故。
第44回バンコク国際モーターショーが3月22日から4月2日まで約2週間にわたってバンコク郊外の大型展示施設インパクト・アリーナでスタートした。日本車が9割近くのタイにおいて、注目は電気自動車(BEV)をてこにして一気に攻勢をかける中国ブランドの存在だ。