アイシン精機とスギ薬局が高齢者を中心とした地域住民の健康維持・増進を目指し、愛知県豊明市で実施中の移動支援サービス「チョイソコ」事業が順調だ。17日から開催されている「人とくるまのテクノロジー展2019名古屋」のアイシン・ブースで担当者がコメントした。
メルセデス・ベンツ日本は、7月4日にブランド発信拠点の「Mercedes me Tokyo」」(東京都港区六本木)で、日本におけるメルセデスベンツ初のピュアEV(電気自動車)、『EQC』のプレス発表会を行った。
子どもむけ夏休み自由研究コンテンツなのに、りっぱな大人もクルマと暮らす近未来が想像できる。そんな場が、東京・六本木の Mercedes me Tokyo に出現した。その名も「LOVOT in EQ House」。7月29日までの期間限定コンテンツだ。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月18日、2019年上半期(1~6月)の決算を発表した。
BMWグループ(BMW Group)は7月18日、オリバー・ツィプセ氏を8月16日付けで、取締役会の会長に起用すると発表した。
フルモデルチェンジしたホンダ『N-WGN』(Nワゴン)。コンセプトはもとよりデザインまでゼロから見直したというこのクルマ。どのようにしてこのデザインに至ったのかについて担当デザイナーに話を聞いた。
トヨタ自動車は7月18日、2020年東京オリンピック・パラリンピック(以下:オリパラ)で使用する専用の電気自動車(EV)を報道関係者に公開した。公開した車両はベース車の試作第1号。
7月18日、アセアン最大の自動車市場インドネシアで「ガイキンド・インドネシア国際オートショー2019」が開幕。トヨタ、ダイハツ、ホンダ、三菱、スズキなどほぼすべての日本のメーカーが出展。それぞれのコンセプトカーやインドネシアでの販売車両の展示を開始した。
ZFは、ドイツで開催した「グローバル・テクノロジー・デイ2019」で初公開した「フライングカーペット2.0」に、「アクティブ・リアステアリング・システム」を採用すると発表した。
日本自動車工業会二輪車特別委員会の日高祥博委員長(ヤマハ発動機社長)は7月18日に都内で会見し、国内二輪車市場の活性化に向けて、既存ユーザーの利用環境改善と並行して、若者や新規ユーザーを取り込む活動に注力する考えを示した。
ホンダは軽ハイトワゴンの『N-WGN』(Nワゴン)をフルモデルチェンジした。その開発は全てゼロからスタートしたというが、なぜそこまで見直したのか。商品企画担当者に話を聞いた。
フェラーリ(Ferrari)は7月17日、「2019年レッドドット賞」において、フェラーリが「デザイン・チーム・オブ・ザ・イヤー」を受賞した、と発表した。
日本特殊陶業は、シリコンバレーのオープンイノベーション拠点「ベンチャーラボ」に技術展示スペースをオープンした。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国法人、三菱モータースノースアメリカは7月16日、新グローバルディーラーデザインを導入した米国第一号店を開業した、と発表した。
ZFは、ドイツで開催した「グローバル・テクノロジー・デイ2019」において、4世代目となる8速ATを初公開した。