MKJPは、愛車を自分で整備できる「メンテナンスDVDシリーズ」に「スズキ ジムニー JB64W用」を追加し、12月13日より販売を開始した。
「平成」が終わろうとしています。元号が変わるからといって、それを理由に時代が変わるものではありませんが、自動車業界やカーライフにおいてこの30年は、バブルからMaaSまで、変化の時代でした。『レスポンス』読者の記憶に残る平成の車は何でしょう。
総合リユースサービス「バイセル」を運営するバイセルテクノロジーズは、愛車の資産価値を維持および向上させるiPhone向け無料アプリ「CAPPY(キャッピー)」をリリースした。
タジマEVは12月14日、東京大学で電気自動車最新テクノロジー成果発表会を開催した。そのなかで田嶋伸博会長兼社長は「環境だけでなく、走りでも安全面でも電気自動車の良さを証明したい」と述べ、6種類のEVモビリティを出していく考えを明らかにした。
怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニング「アンガーマネジメント」の普及を行なう、一般社団法人日本アンガーマネジメントは12月14日、平成で1番怒りを感じたニュース・出来事の第1位に、東名高速での追い越し車線事故(あおり運転/ロードレイジ)を選んだ。
日本自動車工業会の豊田章男会長は12月14日、2019年度の与党税制改正大綱に関して会長コメントを発表した。
ドリームエリアは2018年12月14日、子どもの「年末年始の帰省・お出かけ」に関するアンケート調査結果を公表した。8割が年末年始の帰省・お出かけに「車」を使用すると回答し、そのうち約9割は「あおり運転や他車の運転に不安を感じている」ことがわかった。
トラストパークとテルウェル東日本は、「車泊(くるまはく)×Wi-Fi自動販売機」のコラボモデルとなる全国初の車泊拠点「RVパーク スマート 道の駅おおき」を12月15日、福岡県三潴郡大木町に開設すると発表した。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は12月14日、次世代タクシー配車アプリ「MOV(モブ)」の配車システムで、システムオリジン、西菱電機、JVCケンウッドと2019年中に連携することを検討すると発表した。
サスペンションメーカーのテイン(TEIN)が、2019年2月から発売を予定してる新製品。それがサーキット走行でも痛快な走りを楽しめる新世代の車高調キット、「モノレーシング」ダンパーだ。
◆日本から輸出された中古車の放置車両問題が顕在化 ◆現地政府は予算もなく対策を取れない現状 ◆最大の中古車輸出国の日本として対策が必要では
ルノーグループ(Renault Group)は12月13日、取締役会を開催し、現状の経営体制を維持すると発表した。カルロス・ゴーン会長兼CEOの解任は、現時点では判断していない。
仏自動車大手ルノーが、本社のパリで取締役会を開き、日本で起訴された会長兼CEOのカルロス・ゴーン容疑者の解任は見送り、留任を決めたという。
「マップル」や「ことりっぷ」など、地図やガイドブックの出版社、昭文社は12月13日、希望退職者の募集、ならびに業績予想の修正を発表した。
ガソリンスタンドとピザ屋が合体したところで、とびっきりのニュースじゃないはず。でも、セルフ系ガソリンスタンドによくあるスタッフカウンターフロアが、まるっと宅配ピザ屋に変わっていたら、びっくりする。