2018年4月の自動車 ビジネスニュース記事一覧

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オークネット、先進機能にも対応する中古車保証を提供開始 OBD2診断を追加 画像
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オークネット、先進機能にも対応する中古車保証を提供開始 OBD2診断を追加

オークネットは、同グループ会社で第三者検査機関のAISが展開しているOBD2診断の結果を活用した中古車保証商品「オークネットプラチナ保証」の販売を5月1日よりオークネット保証利用会員に向けて提供を開始する。

三菱 デリカ 50周年…5代目D:5はミニバンとSUVとの融合[写真蔵] 画像
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三菱 デリカ 50周年…5代目D:5はミニバンとSUVとの融合[写真蔵]

三菱『デリカ』の5代目となる『デリカD:5』は「ミニバンの優しさ」と「SUVの力強さ」との融合を開発テーマに、2007年1月に発売された。

バス事業者のキャラクター、日本一を決めよう!!…投票受付中 画像
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バス事業者のキャラクター、日本一を決めよう!!…投票受付中

高速バス・夜行バスの情報サイト「バスとりっぷ」を運営するLCLは、全国のバス事業者キャラクターNo.1を決める「第2回バスキャラ選手権」を実施中だ。全国のバスを運行している事業者のキャラクターの中から、ユーザーの投票によりNo.1を決定する。

レクサス ES 新型を日本導入「LS に近づけるつもりで開発」チーフエンジニア榊原氏…北京モーターショー2018 画像
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レクサス ES 新型を日本導入「LS に近づけるつもりで開発」チーフエンジニア榊原氏…北京モーターショー2018

北京モーターショー2018でワールドプレミアされたレクサスの新型『ES』。最大の話題はこの秋から日本に初導入されることだ。プレスカンファレンス終了後、新型ESのチーフエンジニアである榊原康裕氏がインタビューに応じた。

日産の新しいEVがセダンだった理由…北京モーターショー2018 画像
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日産の新しいEVがセダンだった理由…北京モーターショー2018

中期計画「日産M.O.V.E to 2022」の一環として、電動駆動車の拡充を大きなテーマとしている日産自動車。同計画により2022年までに新たに8車種のEVが市場へ投入されることが発表されているが、2018年の北京モーターショーではそのうちの1車種が公開された。

うわさの『カレーパンサンド』、聞いておどろき見てびっくり、食べたらどうだ? 画像
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うわさの『カレーパンサンド』、聞いておどろき見てびっくり、食べたらどうだ?

みんなー、おなか空いてないかい? カレーは好きかい? カレーパンは好きかい? じゃあ、サンドイッチは好きかい? それならカレーパンサンドはどうかな? ---フジパンが先ごろ発売した、食パンでカレーパンをサンドイッチした『カレーパンサンド』が注目を集めている。

三菱 デリカ 50周年…4代目はフロントエンジンの“ギア”[写真蔵] 画像
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三菱 デリカ 50周年…4代目はフロントエンジンの“ギア”[写真蔵]

1994年5月に、シリーズ4代目となる三菱『デリカス・ペースギア』が発売された。エンジン搭載位置をこれまでのフロントシート下ではなく、ノーズ部に収めるフロントエンジンレイアウトを採用し、前面衝突安全性を向上させた。

【プロが答える】 愛車の洗車、どれぐらいの頻度でする?…回答 アペックス 画像
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【プロが答える】 愛車の洗車、どれぐらいの頻度でする?…回答 アペックス

CCPが認定する、全国で選りすぐりの『プロショップ』が、カーオーナーの素朴な疑問に回答! 今回は、栃木県宇都宮市にある「アペックス」の 郡司社長が4月28日の「洗車の日」に合わせて、カーオーナーの洗車に対する疑問に答えてくれました。ぜひ記事をご覧ください!

マツダ小飼社長「米国販売ネットワーク強化を加速して販売能力40万体制を構築する」 画像
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マツダ小飼社長「米国販売ネットワーク強化を加速して販売能力40万体制を構築する」

マツダは4月27日、2018年3月期連結決算を発表し、併せて2024年度3月期を睨んだ今後の取り組みについて説明した。その中で小飼雅道社長が強調したのが米国事業の強化である。

STI 30周年、ヒストリーを1冊に…STI が編集に協力 画像
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STI 30周年、ヒストリーを1冊に…STI が編集に協力

STI、正式名称“スバルテクニカインターナショナル”は、人の感覚と調和する“世界一、気持ちいい”クルマづくりを目指し、1988年4月2日に設立された。目指すクルマはサーキットでも公道でも変わらず、誰でも思い通りに楽しく運転できるクルマであるという。

ホンダの苦悩、四輪車の販売台数が過去最高でも相変わらず低い営業利益率 画像
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ホンダの苦悩、四輪車の販売台数が過去最高でも相変わらず低い営業利益率

ホンダが4月27日に発表した2017年度連結決算は、売上高が15兆3611億円(前期比9.7%増)と過去最高になったものの、営業利益は8335億円(同0.9%減)と減益に終わった。今期も同様に増収減益の見通しだ。

新型ポリッシャーの実力をレポート…「ギヤアクション」が進化した 画像
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新型ポリッシャーの実力をレポート…「ギヤアクション」が進化したPR

京セラインダストリアルツールズが3月下旬より発売した、「リョービ」ブランドの電子ギヤアクションポリッシャー「PEG-132」が話題だ。

マツダ小飼社長「アーキテクチャーを2つにわけて商品戦略の最適化図る」 画像
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マツダ小飼社長「アーキテクチャーを2つにわけて商品戦略の最適化図る」

マツダの小飼雅道社長は4月27日に都内で開いた決算会見で、2023年度までに200万台の生産、販売体制を構築する計画を示した上で、現在1種類のアーキテクチャー(車両構造)だけで行っているモデル開発に、新たなアーキテクチャーを加えることを明らかにした。

マツダ 小飼社長「2022年3月期以降に200万台体制目指す」…今期営業利益は28%減に 画像
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マツダ 小飼社長「2022年3月期以降に200万台体制目指す」…今期営業利益は28%減に

マツダは4月27日、2018年3月期の連結決算と今期(19年3月期)の業績予想を発表した。今期の営業利益は前期比28%減の1050億円と、米国販売網強化への投資などより2期ぶりの減益を見込んでいる。

ホンダ 倉石副社長、米国と中国で過去最高目指す…2018年度の四輪車販売で 画像
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ホンダ 倉石副社長、米国と中国で過去最高目指す…2018年度の四輪車販売で

ホンダの倉石誠司副社長は4月27日に都内にある本社で開いた決算会見で、四輪車の主力市場である米国と中国で2018年度に過去最高の販売台数を目指す考えを明らかにした。

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