ドローンを活用して精密農業などの新しい事業や既存事業での新たなビジネスモデル開発などを支援する目的で、昨年12月に発足したドローン・ジャパンは、国内初となるドローンに特化したコンサルティング事業を開始すると発表した。
インドのジェット・エアウェイズとタイのバンコク・エアウェイズは1月15日、マイレージプログラム提携開始を発表した。
エミレーツ航空は8月1日からドバイ=パース線(EK424便、EK425便)の運航機材を変更し、エアバスA380によるダブルデイリー運航を開始する。
インドの格安航空会社(LCC)、スパイスジェットは2月16日からハイデラバード=ドバイ線、ジャイプル=ドバイ線を開設する。
エミレーツ航空は2月1日からドバイ=ルサカ=ハラレ線の機材を変更し、ボーイング777-300ERを投入する。
タイのバンコク・エアウェイズは1月15日、バンコク(スワンナプーム)=プノンペン線を1日6便に増便した。
米国の格安航空会社(LCC)、ジェットブルー航空は1月13日、12月の輸送実績を発表した。
アイスランドの格安航空会社(LCC)、ワウ・エアー(WOW air)は6月15日からレイキャヴィーク=ロサンゼルス線を開設する。便数は週間4便。
セコムは、重要施設に侵入したドローンを検知する新システム「セコム・ドローン検知システム」の販売を開始する。
エアバスは、2015年の受注・納入実績を発表した。それによると、2015年は85社に過去最高となる635機を納入した。