東武に新型特急 N100系『スペーシア』2023年投入予定…100系はDRCカラーに 2枚目の写真・画像

鉄道 企業動向
「Connect & Updatable~その人、その時と、つながり続けるスペーシア~」 をコンセプトにしたN100系。塗色は日光東照宮の陽明門・唐門・御本社に塗られた『胡粉(ごふん)』の白を、窓枠は鹿沼に伝わる組子や竹編み細工をイメージしている。
《画像提供 東武鉄道》 「Connect & Updatable~その人、その時と、つながり続けるスペーシア~」 をコンセプトにしたN100系。塗色は日光東照宮の陽明門・唐門・御本社に塗られた『胡粉(ごふん)』の白を、窓枠は鹿沼に伝わる組子や竹編み細工をイメージしている。
2021年6月から登場した100系『スペーシア』のデビュー時カラー。
《写真提供 東武鉄道》 2021年6月から登場した100系『スペーシア』のデビュー時カラー。
100系が登場する前、1960~1991年に日光・鬼怒川特急の顔として運行されていた1720系。サロン室やビュフェを備えたデラックスな仕様だったことからデラックスロマンスカー(Deluxe Romance Car=DRC)と呼ばれた。
《写真提供 東武鉄道》 100系が登場する前、1960~1991年に日光・鬼怒川特急の顔として運行されていた1720系。サロン室やビュフェを備えたデラックスな仕様だったことからデラックスロマンスカー(Deluxe Romance Car=DRC)と呼ばれた。

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集