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音声認識はどう進化するのか…「セレンス・ブラウザ」をReVision次世代ビークルサミットで紹介 7枚目の写真・画像
自動車 ビジネス
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2021年10月11日(月) 11時00分
「第1回ReVision次世代ビークルサミット」でAI音声アシスタントを手掛けるセレンス・ジャパンによる講演に注目した
セレンス・ジャパンでプロフェッショナルサービスを担当するシニア・プリンシパル テクニカル・エクスパートの石川 泰氏
音声アシスタントは単にものを操作することから、その背景にある種々サービスに対応するHMIとして注目されるようになった
音声コミュニケーションはユーザーの要求そのものに対して、直接サービスへつなぐことができる大きなメリットがある
セレンスの優れた音声コミュニケーション技術の実現をもたらしたのが『Cerence Drive2.0』
音声コミュニケーションで実現できるサービスは多岐にわたる
多岐にわたるサービスを音声コミュニケーションによって絞り込めるのが「セレンス・ブラウザ」
セレンス・ツアーガイドでは、音声認識エンジンの自然言語理解によって「あれ」「そこ」で対象となるPOI情報が提供される
ユーザーの体験が蓄積されてくことで、音声アシスタントとしてのサービスとして価値が向上していく
セレンスは今後新たな価値創造に向けて、サービスをユーザーに提供するパートナーとしてエコシステムの構築に努めていく
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