【GARMIN ForeAthlete 935 インプレ中編】ランニングフォームのチェック、精度は? 1枚目の写真・画像

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ランニング時の上下動比。紫色のカラーゲージが最も優秀(歩いて撮影しています)
撮影:山口和幸 ランニング時の上下動比。紫色のカラーゲージが最も優秀(歩いて撮影しています)
強烈な太陽光のもとでも画面表示はとてもクリアに視認できる
撮影:山口和幸 強烈な太陽光のもとでも画面表示はとてもクリアに視認できる
ランニングダイナミクスポッドはパンツのお尻側、ウエストゴムの中央に外側を向けて装着
撮影:山口和幸 ランニングダイナミクスポッドはパンツのお尻側、ウエストゴムの中央に外側を向けて装着
3つのデータ項目は設定で表示場所を変えることもできる
撮影:山口和幸 3つのデータ項目は設定で表示場所を変えることもできる
カラーゲージによって一生懸命走っているときでもフォームの良し悪しを判別できる
撮影:山口和幸 カラーゲージによって一生懸命走っているときでもフォームの良し悪しを判別できる
最速記録を更新するとデバイスがホメてくれるのがちょっとだけうれしい
撮影:山口和幸 最速記録を更新するとデバイスがホメてくれるのがちょっとだけうれしい
操作マニュアルにあるデータ数値表と見比べて自分の現状を分析してみよう
撮影:山口和幸 操作マニュアルにあるデータ数値表と見比べて自分の現状を分析してみよう
スマホやパソコンにデータを取り込んでゆっくりとフォーム状況を分析できる
撮影:山口和幸 スマホやパソコンにデータを取り込んでゆっくりとフォーム状況を分析できる
ピッチ(spm)、歩幅、接地時間、GCTバランス、上下動、上下動比が数値化される
撮影:山口和幸 ピッチ(spm)、歩幅、接地時間、GCTバランス、上下動、上下動比が数値化される
一般的な心拍計として利用。苦しいときでもカラーゲージで強度を知ることができる
撮影:山口和幸 一般的な心拍計として利用。苦しいときでもカラーゲージで強度を知ることができる
継続して使っていると最大酸素摂取量が表示され、コンディション状態が把握できる
撮影:山口和幸 継続して使っていると最大酸素摂取量が表示され、コンディション状態が把握できる
運動強度に応じて休憩すべき所要時間も提案される。ゼロなら練習してもいいという指針に
撮影:山口和幸 運動強度に応じて休憩すべき所要時間も提案される。ゼロなら練習してもいいという指針に
1週間のトレーニング負荷。レッドゾーンは高レベルなので故障する可能性が高いと示唆してくれる
撮影:山口和幸 1週間のトレーニング負荷。レッドゾーンは高レベルなので故障する可能性が高いと示唆してくれる
ライフログバンドとしても活用できる。加速度センサーでウォーキングなどの実施種目を特定する
撮影:山口和幸 ライフログバンドとしても活用できる。加速度センサーでウォーキングなどの実施種目を特定する
トレーニング効果を見る。有酸素運動の値が高いのでフィットネスとしてかなりいい運動ができている
撮影:山口和幸 トレーニング効果を見る。有酸素運動の値が高いのでフィットネスとしてかなりいい運動ができている
ライフログバンドとして1日の歩数をカウント。同じレベルの人たちとアプリ上で競争することもできる
撮影:山口和幸 ライフログバンドとして1日の歩数をカウント。同じレベルの人たちとアプリ上で競争することもできる
高度と心拍数の推移をオーバーレイ(重ね合わせ)してみた。やっぱり上りはツラい
撮影:山口和幸 高度と心拍数の推移をオーバーレイ(重ね合わせ)してみた。やっぱり上りはツラい
同時期発売の(左からForeAthlete935、fenix 5X Sapphire、vivosmart 3
撮影:山口和幸 同時期発売の(左からForeAthlete935、fenix 5X Sapphire、vivosmart 3

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