事故やCO2減少を目指す「SMART DRIVER」がNPO法人を発足、全国展開へ 1枚目の写真・画像

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「TOKYO」から「JAPAN」へと“昇格”して再スタートする「SMART DRIVER」プロジェクト
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「JAPAN SMART DRIVER」プロジェクトの統一デザイン
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「SMART DRIVER」を目指すために思いを語る4名。左から小山薫堂氏、小笠原 治氏、石川善樹氏、菰田 潔氏
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東京でスタートした本プロジェクトは、全国へ広がりを見せている
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スマートな運転を褒める『ホメパト』を用意。現在は三代目となるトヨタ「86」と、smart「スマート電気自動車」の2台
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会場前にあった『ホメパト』の一台、smart「スマート電気自動車」
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今年7月にNPO法人「日本スマートドライバー機構」を発足。全国規模での展開を目指す
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全国規模で渋滞発生が予想されるGWの最終日、5月5日を「たのしくドライブする日」として提案
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プロジェクトでは、「交通の価値、いわゆる道が新たな価値を創る『ミチノミクス』」を提案
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2020年以降、クルマ社会はどう変わるか。小山薫堂氏は、道路を人が自由に使えることを大前提とした社会として「道のサロン化」を提案
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クルマを運転しながら足こぎなどをして「ダイエットができるクルマ」を提案した菰田 潔氏
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石川善樹氏が提案したのは、AIがパターンをぶちこわしてお膳立てする「創造性を高めてくれるクルマ」
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自動運転が実現することで車内空間が自由になる。そんな中で「エンターテイメント」を演出してくれるクルマを提案した小笠原 治氏
自動運転が実現することで車内空間が自由になる。そんな中で「エンターテイメント」を演出してくれるクルマを提案した小笠原 治氏
最後に「SMART DRIVER」プロジェクトを立ち上げ当時から支えて来た首都高速道路の大島健志氏も加わり意見を述べた
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提案には来場者も参加し、パネリストと共に意見を交わした
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