【ドライブコース探訪】「バケラッタ現象」のあとに訪れる絶景マジックアワー 19枚目の写真・画像

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2017年2月3日（金） 12時00分

ボルボ『V40クロスカントリー』ディーゼルで薩摩半島南端、長崎鼻に到着。 — 《撮影井元康一郎》ボルボ『V40クロスカントリー』ディーゼルで薩摩半島南端、長崎鼻に到着。

岬へ通じる道。道端には土産物屋が。 — 《撮影井元康一郎》岬へ通じる道。道端には土産物屋が。

鹿児島弁ミニ講座が。 — 《撮影井元康一郎》鹿児島弁ミニ講座が。

浦島太郎伝説ゆかりの龍宮神社。 — 《撮影井元康一郎》浦島太郎伝説ゆかりの龍宮神社。

浦島太郎伝説ゆかりの龍宮神社。 — 《撮影井元康一郎》浦島太郎伝説ゆかりの龍宮神社。

願い事を牡蠣殻ないしホタテ殻に書き、この壷に奉納する。1回100円。 — 《撮影井元康一郎》願い事を牡蠣殻ないしホタテ殻に書き、この壷に奉納する。1回100円。

このように願い事を書く。 — 《撮影井元康一郎》このように願い事を書く。

龍宮神社の鳥居と開聞岳。 — 《撮影井元康一郎》龍宮神社の鳥居と開聞岳。

縁結び神社として知られているため、カップル比率が高め。 — 《撮影井元康一郎》縁結び神社として知られているため、カップル比率が高め。

長崎鼻の磯。無数の潮だまりがあり、夏場には熱帯魚が泳ぐのを間近に見ることができる。 — 《撮影井元康一郎》長崎鼻の磯。無数の潮だまりがあり、夏場には熱帯魚が泳ぐのを間近に見ることができる。

今の季節は太陽が南寄りに沈むため、水平線への日没を見ることができる。 — 《撮影井元康一郎》今の季節は太陽が南寄りに沈むため、水平線への日没を見ることができる。

日没直後の薩摩長崎鼻灯台。これから空の色が次第に変わっていく。 — 《撮影井元康一郎》日没直後の薩摩長崎鼻灯台。これから空の色が次第に変わっていく。

浦島太郎の像。ここにも願い事が書かれた貝殻が無数に。 — 《撮影井元康一郎》浦島太郎の像。ここにも願い事が書かれた貝殻が無数に。

長崎鼻パーキングガーデンからは時折、動物の声が聞こえてくる。 — 《撮影井元康一郎》長崎鼻パーキングガーデンからは時折、動物の声が聞こえてくる。

日没後30分経過。透き通るような藍色の空もまた美しかった。 — 《撮影井元康一郎》日没後30分経過。透き通るような藍色の空もまた美しかった。

1月3日、日没直前の太陽。 — 《撮影井元康一郎》 1月3日、日没直前の太陽。

海面に回折現象の光が現れる。 — 《撮影井元康一郎》海面に回折現象の光が現れる。

虚像と太陽本体が接する瞬間。 — 《撮影井元康一郎》虚像と太陽本体が接する瞬間。

バケラッタ状態の太陽。 — 《撮影井元康一郎》バケラッタ状態の太陽。

ハーフ日没の時はそれほどドラマチックではない。 — 《撮影井元康一郎》ハーフ日没の時はそれほどドラマチックではない。

日没後半、今度は太陽がレンズ状に変形。 — 《撮影井元康一郎》日没後半、今度は太陽がレンズ状に変形。

日没終了直前。水平線から浮いているように見える。 — 《撮影井元康一郎》日没終了直前。水平線から浮いているように見える。

日没後、空はマジックアワーそのものという色彩に染まった。 — 《撮影井元康一郎》日没後、空はマジックアワーそのものという色彩に染まった。

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