RFID災害復旧ソリューション…混乱時の安否確認や書類捜索サポート 1枚目の写真・画像

自動車テクノロジーネット

2017年1月25日（水） 18時23分

RFIDリーダー内蔵のハンディターミナルは920MHz帯の電波を使用しており、20mほど離れた距離のICタグも読み込むことが可能となっている（画像はプレスリリースより）

声による点呼だと混乱状態の中で正確に把握できない可能性があるが、同ソリューションであれば、より正確な安否確認を実現可能だ（画像はプレスリリースより）

事業復旧に向けた作業指示マニュアルや重要書類ファイルなどにICタグを付けておけば、災害後にRFIDリーダーを使って迅速に書類の捜索を行う事もできる（画像はプレスリリースより）

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