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【GARMIN eTrex 30xJ インプレ後編】山登りの“イザ”で活きる重要機能を新搭載、その実力は 13枚目の写真・画像
自動車 テクノロジー
カーナビ/カーオーディオ新製品
2016年4月1日(金) 09時00分
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《撮影 山田正昭》
右上のクリックスティックがデザイン上でもポイントになっている。
《撮影 山田正昭》
操作系の要となるクリックスティック。一見するとスティックに見えないが、よく見ると長いスティックが本体奥に取り付けられており、先端が少し突出している構造だ。
《撮影 山田正昭》
付属の1/20万 日本全国地図はこんな感じだ。水色のラインは移動軌跡。
《撮影 山田正昭》
地図を拡大表示していくと、スカスカの表示になってしまう。これはナビ機能を使っているところで、赤いラインがルートを示している。
《撮影 山田正昭》
山岳地帯ではこのように地形を立体的に描画する。
《撮影 山田正昭》
山岳地帯でズームアップすると等高線が表示される。
《撮影 山田正昭》
本機の特徴である気圧高度計による高度のグラフ。
《撮影 山田正昭》
高度グラフ画面でメニューを出し、「プロットタイプ変更」を選ぶと別のデータを表示することができる。
《撮影 山田正昭》
プロットタイプから「気圧」を選ぶことで、高度の代わりに気圧のグラフを表示できる。もう少し簡単な操作で気圧を表示できるようにしてほしいところだ。
《撮影 山田正昭》
気圧については「設定」にも設定項目があり「常時記録」を有効にしておくことで電源を切っていても気圧の測定、記録ができる。
《撮影 山田正昭》
気圧の変動のグラフ。雨が降り出したときに表示してみると、やはり気圧は下がっていた。
《撮影 山田正昭》
もう一つの本機の特徴である電子コンパス。コンパスのほかに4つのデータを同時に表示することができる。
《撮影 山田正昭》
様々なデータを1画面に表示するトリップコンピュータ。太陽の代わりにコンパスを表示することも可能だ。
《撮影 山田正昭》
平均位置測定機能を使うと、非常に少ない誤差で現在地を測位することができる。
《撮影 山田正昭》
GPSの衛星の受信状況。これはGPSとみちびきだけを受信しているときの画面。
《撮影 山田正昭》
設定でグロナスを有効にするとこのような画面になる。グロナスを有効にすると位置精度は高まるがバッテリー寿命は短くなる。
《撮影 山田正昭》
GARMINのデバイスのほとんどは、同社のアクションカメラであるVIRBのリモコンとして使うことができるようになっている。
《撮影 山田正昭》
カーナビとして使うことができ、このようにジャンルによる目的地検索も可能。ソフトウエアの制限で画面が小さかったり音声案内がなかったりするが、ソフトウエアは本格的なカーナビと同等だ。
《撮影 山田正昭》
カレンダーとともに、日の出、日の入り、月の出、月の入りを表示できる。
《撮影 山田正昭》
ストップウォッチや電卓といった小道具的な機能も搭載している。
《撮影 山田正昭》
GARMINの配布するフリーソフトのベースキャンプで本機のデータを管理することもできる。
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GARMIN ガーミン
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