【GARMIN HUD インプレ後編】コンセプトは秀逸、ナビアプリとの連携も上々 8枚目の写真・画像

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電源を入れると、Bluetoothでスマホとペアリングするようにこの表示が出る。
《撮影 山田正昭》 電源を入れると、Bluetoothでスマホとペアリングするようにこの表示が出る。
夜間は自動的に明るさが調整される。昼間よりはかなり明るく見えるが、眩しく感じるようなことはない。
《撮影 山田正昭》 夜間は自動的に明るさが調整される。昼間よりはかなり明るく見えるが、眩しく感じるようなことはない。
メニュー画面。非常にシンプルなナビアプリであることがわかる。
メニュー画面。非常にシンプルなナビアプリであることがわかる。
目的地を見つけるとこのような画面になるので「ここへ行く」をタップするとルート検索が始まる。この画面に「高速優先」、「高速回避」のボタンがないために、操作性を大きく損なっている。
目的地を見つけるとこのような画面になるので「ここへ行く」をタップするとルート検索が始まる。この画面に「高速優先」、「高速回避」のボタンがないために、操作性を大きく損なっている。
ガイド機能は必要十分で、料金所ではETCレーンも表示されるなど、ひと通りの機能は揃っている。
ガイド機能は必要十分で、料金所ではETCレーンも表示されるなど、ひと通りの機能は揃っている。
インターチェンジやジャンクションのイラスト表示もある。
インターチェンジやジャンクションのイラスト表示もある。
目的地の検索メニュー。「周辺」と「ジャンル」が別々になっているあたりは、古さを感じてしまう。最近のナビは「周辺」と「ジャンル」がひとつに統合されているのが普通だ。
目的地の検索メニュー。「周辺」と「ジャンル」が別々になっているあたりは、古さを感じてしまう。最近のナビは「周辺」と「ジャンル」がひとつに統合されているのが普通だ。
ペアリングが成功するとOKと表示される。これで準備は完了だ。
《撮影 山田正昭》 ペアリングが成功するとOKと表示される。これで準備は完了だ。
本体上面にある発光部分はこのようになっている。これが光ることで透明な反射板に文字などが映し出されるのだ。
《撮影 山田正昭》 本体上面にある発光部分はこのようになっている。これが光ることで透明な反射板に文字などが映し出されるのだ。
このようにダッシュボード上に設置する。といってもただ置くだけでいいので簡単だ。
《撮影 山田正昭》 このようにダッシュボード上に設置する。といってもただ置くだけでいいので簡単だ。

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