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涼を求めて山へ…「綿素材NG」など、知っておきたい山登りウェア選びの鉄則 2枚目の写真・画像
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2014年8月14日(木) 09時45分
3種の神器と同様に重要なのが、登山の際の服選び。そのポイントは「素材」と「重ね着」にある。
屋久島・太鼓岩登頂時の筆者。11月の屋久島とはいえ、登っていると大汗をかくので、このような服装に。
筆者の山服紹介。長袖Tシャツは山の師匠(ストームフィールドガイド)が作っているPQJのもの。カヤック用だが、山にも使える。着心地の良さも抜群。半袖はユニクロで購入。
下はこんな感じの組み合わせが多い。ショートパンツにタイツ。ショートパンツは数年前に普段着として購入したもの。タイツはPQJ。
農作業着やスポーツブランドの服も代用している。
冬用のパンツ。山用という訳ではないが、裏地の素材が暖かい。
ワークマンで購入したレインウェア。農作業用に購入したのだが、見た目が良いので山用に。
寒い季節の必須アイテム・フリース。真冬は薄手のフリースに、厚手のフリースを重ね着し、さらにその上にアウターを着る。これもユニクロである。
モンベルのシェル。筆者の山の必須アイテム。夏以外の季節は必ずこれを着ていく(持っていく)。ちょうどいい厚さで、脱いだり、着たりするのにも便利だ。
今年購入したばかりのタイツ。オシャレな山服の代表格である。これは違うが、山用のサポートタイツは高価で高機能。膝や腰の動きをサポートし、疲労を軽減してくれるという。欲しい!
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