北近畿タンゴ鉄道、上下分離に向け運行会社の募集を開始 1枚目の写真・画像

鉄道 企業動向
KTR宮津線で運転されているKTR800形。KTRは経営の悪化から上下分離方式を導入することになり、このほど民間運行会社の募集を始めた。
《撮影 草町義和》 KTR宮津線で運転されているKTR800形。KTRは経営の悪化から上下分離方式を導入することになり、このほど民間運行会社の募集を始めた。
現状の運営体制(左)と上下分離後の運営体制(右)。KTRは施設保有会社となり、新たな民間運行会社がKTRから車両や施設を借りて列車を運行する。
《北近畿タンゴ鉄道》 現状の運営体制(左)と上下分離後の運営体制(右)。KTRは施設保有会社となり、新たな民間運行会社がKTRから車両や施設を借りて列車を運行する。
KTR宮福線で運用されているMF100形。
《撮影 草町義和》 KTR宮福線で運用されているMF100形。
特急『たんごリレー』などで運用されているKTR8000形。
《撮影 草町義和》 特急『たんごリレー』などで運用されているKTR8000形。
観光列車『丹後あかまつ』で運用されているKTR700形の改造車「あかまつ」。
《撮影 草町義和》 観光列車『丹後あかまつ』で運用されているKTR700形の改造車「あかまつ」。
観光列車『丹後あおまつ』で運用されているKTR700形の改造車「あおまつ」。
《撮影 草町義和》 観光列車『丹後あおまつ』で運用されているKTR700形の改造車「あおまつ」。
KTR線は一部が電化されており、JR西日本の特急電車が乗り入れている。写真はJRの381系特急形電車。
《撮影 草町義和》 KTR線は一部が電化されており、JR西日本の特急電車が乗り入れている。写真はJRの381系特急形電車。
KTR宮津線の木津温泉駅。駅舎のホーム側には足湯が整備されている。
《撮影 草町義和》 KTR宮津線の木津温泉駅。駅舎のホーム側には足湯が整備されている。

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