アキバ大好き!祭りでロボット・プロレス「できんのか!」第13回大会が開催 9枚目の写真・画像

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草加ロボットプロレスリングの代名詞的な存在で、ヘナチョコ・ロボット・アーティストの「流血仮面(ブルー)」。イヤらしい腰振りダンスをよく披露する下品キャラ
草加ロボットプロレスリングの代名詞的な存在で、ヘナチョコ・ロボット・アーティストの「流血仮面(ブルー)」。イヤらしい腰振りダンスをよく披露する下品キャラ
毎回会場を沸かせるライバル対決。金色が“金色の魔術師”こと「ナガレゴールド」で、スピアータックルを決めている黒いのが“黒い呪術師”こと「サンダーボルト」
毎回会場を沸かせるライバル対決。金色が“金色の魔術師”こと「ナガレゴールド」で、スピアータックルを決めている黒いのが“黒い呪術師”こと「サンダーボルト」
ウ○コキングにバックドロップを決めるサアガ
ウ○コキングにバックドロップを決めるサアガ
サアガはフロントスープレックスも可能。とにかくつかんだら投げるという、破壊力抜群のロボット・アーティスト
サアガはフロントスープレックスも可能。とにかくつかんだら投げるという、破壊力抜群のロボット・アーティスト
実況泣かせのウ○コキング。リング・コスチュームやマスクにもとぐろを巻いたアレが描かれていて、ビジュアル的にもタチが悪い
実況泣かせのウ○コキング。リング・コスチュームやマスクにもとぐろを巻いたアレが描かれていて、ビジュアル的にもタチが悪い
そんなウンコキングは、3の画像のバックドロップで大ダメージを負って立ち上がれず、負傷によるドクターストップでタンカで退場
そんなウンコキングは、3の画像のバックドロップで大ダメージを負って立ち上がれず、負傷によるドクターストップでタンカで退場
“涙のカリスマ”というふたつ名とは雰囲気が合っていないモフッと柔らかい感じのくまたろう
“涙のカリスマ”というふたつ名とは雰囲気が合っていないモフッと柔らかい感じのくまたろう
幼稚園児ルックとは裏腹に、故障も辞さない覚悟でコーナーポストからファイヤーバード・スプラッシュを放つくまたろう。この後、見事に決まった
幼稚園児ルックとは裏腹に、故障も辞さない覚悟でコーナーポストからファイヤーバード・スプラッシュを放つくまたろう。この後、見事に決まった
一方、くまたろうと対戦したワルーも名前と違って悪いことは一切しないテクニシャンの超実力者(アメリカ出身で粗暴すぎて日本に来たはずなのだが)。くまたろうにジャーマンスープレックスホールドを炸裂させた
一方、くまたろうと対戦したワルーも名前と違って悪いことは一切しないテクニシャンの超実力者(アメリカ出身で粗暴すぎて日本に来たはずなのだが)。くまたろうにジャーマンスープレックスホールドを炸裂させた
トーナメントとは関係のない特別試合も2試合組まれ、こちらはダクテッド・ファンで空も飛べるキョンキョン仮面(左)と背中に飛び道具を背負ったメタリックファイター
トーナメントとは関係のない特別試合も2試合組まれ、こちらはダクテッド・ファンで空も飛べるキョンキョン仮面(左)と背中に飛び道具を背負ったメタリックファイター
特別試合その2は、ライバル団体の「大北京プロレス」刺客と草加ロボットプロレスリングのシックスメン・タッグマッチ。流血仮面ブルーの仲間、流血48の流血仮面レッドと流血仮面メキシコ。3体そろってチキンでドジで、ドミノ倒しでKO負け
特別試合その2は、ライバル団体の「大北京プロレス」刺客と草加ロボットプロレスリングのシックスメン・タッグマッチ。流血仮面ブルーの仲間、流血48の流血仮面レッドと流血仮面メキシコ。3体そろってチキンでドジで、ドミノ倒しでKO負け
会場の様子。ベルサール秋葉原の2Fで行われ、同フロアのイベントとしてはかなりの観客を動員していた
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