【新高速乗り合いバス】利用客が感じる最大の相違は「バス停設置による発着場所の固定化」 3枚目の写真・画像

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ウィラーエクスプレス独自のバス停は全国44か所に設置予定。他社との相乗りを含めると88か所にバス停が設けられる。
《撮影 石田真一》 ウィラーエクスプレス独自のバス停は全国44か所に設置予定。他社との相乗りを含めると88か所にバス停が設けられる。
夜行高速バスの運行が主体であることから、夜間でもわかりやすいデザインとなっている。
《撮影 石田真一》 夜行高速バスの運行が主体であることから、夜間でもわかりやすいデザインとなっている。
路線バス化に伴い、バスに行き先を表示することが可能となった。
《撮影 石田真一》 路線バス化に伴い、バスに行き先を表示することが可能となった。
車内には路線図も設置。
《撮影 石田真一》 車内には路線図も設置。
予約センターは出発10分前まで受付するが、空席がある場合は飛び込み乗車も可能となる。
《撮影 石田真一》 予約センターは出発10分前まで受付するが、空席がある場合は飛び込み乗車も可能となる。
バス停と新デザインの制服。男性乗務員は夏バージョン。
《撮影 石田真一》 バス停と新デザインの制服。男性乗務員は夏バージョン。
こちらは冬服。女性は案内スタッフが着用するもの。
《撮影 石田真一》 こちらは冬服。女性は案内スタッフが着用するもの。

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