竹ノ塚駅周辺、足立区主体の連続立体交差工事が始まる 4枚目の写真・画像

自動車社会行政

2012年4月1日（日） 12時00分

工事区間は2005年の踏切死傷事故の現場である駅南側「大踏切」を含む約1.7km

駅部断面図。下り急行線がホームと離れている

東京都の連続立体交差事業。都が主体の工事のなかで、伊勢崎線竹ノ塚駅付近は唯一区が主体となる

高架化された東武伊勢崎線業平橋～鐘ヶ淵間 — 《撮影大野雅人》高架化された東武伊勢崎線業平橋～鐘ヶ淵間

京成押上線曳舟駅付近も高架化工事が完成すると明治通りとの踏切が解消される — 《撮影大野雅人》京成押上線曳舟駅付近も高架化工事が完成すると明治通りとの踏切が解消される

京急蒲田駅付近の高架化工事が完成すると環八通りや第一京浜（国道15号）などの渋滞も緩和する予定 — 《撮影大野雅人》京急蒲田駅付近の高架化工事が完成すると環八通りや第一京浜（国道15号）などの渋滞も緩和する予定

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