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【RISCON・SEECAT】8輪駆動車と無人飛行機 4枚目の写真・画像
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2011年10月22日(土) 14時11分
microdrones社のUAV「md4-1000」。4つの電動プロペラで浮上し、上空の一点に留まりながら、地上のPCに映像を送信できる
帝国繊維のブース。オンタリオ・ドライブ&ギア・リミテッド製の水陸両用車「Teisen Argo」。サイズはW1525×L3020×H1170mm、乾燥重量は570kg
タイヤには水カキのような溝が付いており、水中での走行をサポートする
ドライバー席。スピードメーター、距離計、タコメーター、アワーメーター、電圧計、水温計などを装備
モリタのブースで紹介されていた水陸両用車「Red Salamander」(ST Kinetics社製の)。サイズはW2300×L8600×H2500mm、重量は9700kg
こちらの駆動系はクローラー式を採用している。段差越え0.6m、溝越え2mまで対応。陸上での速度は50km/hで、進水時は3km/h
md4-1000の飛行イメージ。指定した広い範囲を複数の連続写真で撮影したり、所定の1点を見ながら旋回することも可能
md4-1000に搭載されているカメラ。用途に応じて、赤外線Liveカメラ、デジタル一眼カメラ、HDビデオカメラなども搭載できる
プロペラ部を下からみたところ。モータードライブ系らしきICが表面実装されている
操縦用のプロポ。普通の市販品を採用しており、誰でも操縦できるという
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危機管理産業展 RISCON
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