心拍計付属が嬉しいGPSランニングウォッチのニューモデル…GARMIN ForeAthlete210 1枚目の写真・画像

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腕時計として使っても全く違和感のないデザインはForeAthlete110からそのまま継承された。
《撮影 山田正昭》 腕時計として使っても全く違和感のないデザインはForeAthlete110からそのまま継承された。
GARMIN ForeAthlete210
《撮影 山田正昭》 GARMIN ForeAthlete210
本体とベルトが一体となったスポーティなデザインで、日常生活防水。操作は側面にある4つのボタンで行う。
《撮影 山田正昭》 本体とベルトが一体となったスポーティなデザインで、日常生活防水。操作は側面にある4つのボタンで行う。
付属のクリップを取り付けてUSB端子に接続することで、充電やデータの転送を行う。
《撮影 山田正昭》 付属のクリップを取り付けてUSB端子に接続することで、充電やデータの転送を行う。
大きなボディのランニングウォッチは実際に装着すると不恰好に見えてしまうことがあるが、ForeAthlete210は腕が細い人でも全く違和感がない。
《撮影 山田正昭》 大きなボディのランニングウォッチは実際に装着すると不恰好に見えてしまうことがあるが、ForeAthlete210は腕が細い人でも全く違和感がない。
付属のハートレートセンサー。中央の本体以外は柔軟性のある布製で、非常に軽い。
《撮影 山田正昭》 付属のハートレートセンサー。中央の本体以外は柔軟性のある布製で、非常に軽い。
本体は簡単に取り外せるようになっており、バンドを洗濯したり、傷んだら新品に交換することができる。
《撮影 山田正昭》 本体は簡単に取り外せるようになっており、バンドを洗濯したり、傷んだら新品に交換することができる。
このハートレートセンサーのベルトには新たにホックが採用された。このおかげで脱着が非常に簡単にできるようになった。
《撮影 山田正昭》 このハートレートセンサーのベルトには新たにホックが採用された。このおかげで脱着が非常に簡単にできるようになった。
起動させたらまずGPSを捕捉。1分程度かかる場合があるので、じっと待つのではなくストレッチをしているといい。
《撮影 山田正昭》 起動させたらまずGPSを捕捉。1分程度かかる場合があるので、じっと待つのではなくストレッチをしているといい。
ディスプレイは3分割で、上に走行距離、下に走行ペース、中央に心拍数かタイムが表示される。ゾーンは心拍数の範囲を示すものだ。
《撮影 山田正昭》 ディスプレイは3分割で、上に走行距離、下に走行ペース、中央に心拍数かタイムが表示される。ゾーンは心拍数の範囲を示すものだ。
走ったあとに履歴機能でデータを呼び出すと、消費カロリーが表示される。「193C」がそれで、193キロカロリー消費したという意味だ。
《撮影 山田正昭》 走ったあとに履歴機能でデータを呼び出すと、消費カロリーが表示される。「193C」がそれで、193キロカロリー消費したという意味だ。

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