デジタルサイネージが端末を変える---Windows Embedded Standard 7 8枚目の写真・画像

自動車 テクノロジー

マイクロソフト OEM統括本部 OEMエンべデッド本部 シニアマーケティングマネージャ 松岡正人氏

マイクロソフト コマーシャルWindows本部 本部長 中川哲氏

搭載されるさまざまな製品

エンタープライズ向け製品やソリューション

エンタープライズ製品との親和性

エンタープライズ向けの機能、コンポーネント

次世代デジタルサイネージはトランザクション処理機能も重要

コンセプトモデルのデモ風景（2010年1月にニューヨークで発表された試作機のデモ動画）

サイネージ、情報ポータル機能をもつ。携帯電話にクーポンや情報の配信も可能

Media Center搭載のSTB、デジタルテレビ、その他メディア機器の開発も容易になる

Windows Embeddedのラインアップ。クライアント機器には、必要な機能や規模によって「Enterprise」「Standard」「Compact」の3 つが用意される。アプリケーションごとのソリューション（API）には、「POSReady」「NaviReady」「Automotive」の3つがある

製品ロードマップ。2010年末には、Automotive、Compactともに「7」という名前を冠してリリースされる予定