しなの鉄道の観光列車が姨捨へ…初めて塩尻まで運行される『ろくもん』　7月8日 1枚目の写真・画像 | レスポンス（Response.jp）

1月28日は堅田～近江塩津間が終日運休する湖西線。 — 《写真撮影草町義和》 1月28日は堅田～近江塩津間が終日運休する湖西線。

水上駅では13時40分発長岡行きが上越線の下り最終列車となる。 — 《写真撮影佐藤正樹》水上駅では13時40分発長岡行きが上越線の下り最終列車となる。

7月に引退するS16編成（北しなの線・豊野～牟礼間） — 《写真提供しなの鉄道》 7月に引退するS16編成（北しなの線・豊野～牟礼間）

今回、引退することになった115系S25編成。国鉄時代の1981年6月に登場したクモハ115-1075＋クモハ114-1511の2両編成で、クモハ114は中間電動車のモハ114に運転台を追設した改造車。しなの鉄道には2013年6月に入線した。 — 《写真提供しなの鉄道》今回、引退することになった115系S25編成。国鉄時代の1981年6月に登場したクモハ115-1075＋クモハ114-1511の2両編成で、クモハ114は中間電動車のモハ114に運転台を追設した改造車。しなの鉄道には2013年6月に入線した。

3社共通の台紙デザイン。 — 《画像提供東日本旅客鉄道》 3社共通の台紙デザイン。

2020年7月から運行を開始した有料快速用のSR1系。車体色は「沿線に爽やかな新風を」をコンセプトに、ロイヤルブルーと115系のDNAを承継したというシャンパンゴールドの組合せとなり、側面には山並と清流を表現した緑と水色のラインが入っている。 — 《写真提供しなの鉄道》 2020年7月から運行を開始した有料快速用のSR1系。車体色は「沿線に爽やかな新風を」をコンセプトに、ロイヤルブルーと115系のDNAを承継したというシャンパンゴールドの組合せとなり、側面には山並と清流を表現した緑と水色のラインが入っている。

1989年9月10日、軽井沢駅に停車中のEF63 2（右）。連結器の手前に見える黒い線がジャンパ線。 — 《写真撮影高木啓》 1989年9月10日、軽井沢駅に停車中のEF63 2（右）。連結器の手前に見える黒い線がジャンパ線。

10月2日限りで消えるしなの鉄道115系S11編成のコカ・コーラ色。N12編成だったJR東日本時代の1987年にもコカ・コーラ色となっていた。 — 《写真提供しなの鉄道》 10月2日限りで消えるしなの鉄道115系S11編成のコカ・コーラ色。N12編成だったJR東日本時代の1987年にもコカ・コーラ色となっていた。

北しなの線古間～黒姫間を走行する、しなの鉄道最古参のS6編成。軽井沢方からクモハ115-1002＋モハ114-1003＋クハ115-1002の3両編成で、写真は2両編成を増結した姿。 — 《出典しなの鉄道》北しなの線古間～黒姫間を走行する、しなの鉄道最古参のS6編成。軽井沢方からクモハ115-1002＋モハ114-1003＋クハ115-1002の3両編成で、写真は2両編成を増結した姿。

北しなの線古間～黒姫間を走るSR1系の試運転列車。車体色は「沿線に爽やかな新風を」をコンセプトに、ロイヤルブルーと115系のDNAを承継したというシャンパンゴールドの組合せとなり、側面には山並と清流を表現した緑と水色のラインが入っている。 — 《出典しなの鉄道》北しなの線古間～黒姫間を走るSR1系の試運転列車。車体色は「沿線に爽やかな新風を」をコンセプトに、ロイヤルブルーと115系のDNAを承継したというシャンパンゴールドの組合せとなり、側面には山並と清流を表現した緑と水色のラインが入っている。

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