ステランティスジャパンは9月10日、フィアット(Fiat)・ブランドの新型EVでコンパクトSUVの『600e(セイチェントイー)』を、全国のフィアット正規ディーラーにおいて発売した。フィアットのラインナップに1年半ぶりに新モデルが加わった。
SUBARU(スバル)は9月5日より、新型車『シフォントライ』のプレサイトを開設している。プレサイトでは新型車について、デザイン、ユーティリティ、安全性能などを紹介している。
レイズを代表する鍛造ブランドである「VOLK RACING(ボルクレーシング)」。中でも次世代スポーツホイールを標榜してラインアップされるのがNE24だ。同シリーズの最新進化形である「NE24 club sport」に注目した。
トーヨータイヤから国内市場初の小型EVトラック専用スタッドレスタイヤ「NANOENERGY M951 EV(ナノエナジー エム キューゴイチ イーブイ)」が新発売。215/70R17.5 123/121Jの1サイズで販売され、価格はオープン。販売開始は9月より。
秋の行楽シーズンとなり、車でのお出かけが増えるこの時期。『CARトップ』10月号(発行:交通タイムス)では、はアクティブなカーライフにピッタリのトヨタ『ランドクルーザー250』、三菱『トライトン』、日産『エクストレイル』、マツダ『CX-5』の乗り比べを特集している。
当コーナーは、「カーオーディオ好き」を増やすことを目標として連載中だ。運転中に音楽を聴いているドライバーは多くいるのに、システムアップが実行されることはそれほど多くない。その原因が“わがりづらさ”にあると仮説を立て、その払拭を目指し展開している
日産自動車は9月9日、世界EVデーに合わせて、高性能EV『アリアNISMO」を欧州初公開した。
日産自動車が2025年モデルの新型『アルマーダ』を発表した。この最新のフルサイズSUVは、中東で販売されている『パトロール』新型の米国仕様である。このモデルは次世代の技術を搭載し、オフロード性能とオンロードの快適性を大幅に向上させている。
イース・コーポレーション正規輸入ブランド・ドイツGROUNDZERO社からハイエンドサブウーファー「GZPW10SQX」が新発売。税込み価格は15万4000円。
9月6日~8日に北海道帯広市を拠点に開催された「全日本ラリー選手権」第7戦および「XCRスプリントカップ北海道」の第4戦「ラリー北海道」において、横浜ゴムの「ADVAN」「GEOLANDAR」装着車がそれぞれ2クラス・計4クラスで優勝を果たした。