カナダのGraphite Oneは7月25日、米国のEVメーカーのルーシッドグループ(Lucid Group)とアノード活性素材(AAM)の供給契約を締結した、発表した。
いすゞ自動車は7月29日、海外向け新型大型トラックの『S&Eシリーズ』の発売に向け、いすゞグループのUDトラックスのタイ生産拠点にてS&Eシリーズの生産を開始した。
MTM japan(運営:ムツミコネクト)は7月29日、同社が企画・開発したSUV仕様の電動キックボード『MTM RiSE M-1S』が、国土交通省認定機関による性能等確認の認定を取得したと発表した。安全性の追求とともに、乗車ルールの普及に取り組むとしている。
キャンピングカーの展示やアウトドアの遊びを体験できるイベント「名古屋キャンピングカーフェア2024 AUTUMN」が9月28日から29日の2日間、ポートメッセなごや第3展示館にて開催される。
ポルシェは7月25日、SUV『カイエン』の次期型を2025年に初公開すると発表した。プロトタイプの写真を公開。次期型にはEVも用意される。
ダイムラー・トラックは7月25日、メルセデスベンツの燃料電池トラック「GenH2」のプロトタイプ5台を顧客5社に引き渡した、と発表した。
フォルクスワーゲンは7月24日、新型『トランスポーター』の内装を先行公開した。2025年に発売される予定だ。
ホンダの米国部門は7月24日、ネイキッドロードスポーツ『CB300R』の2025年モデルを発表した。9月に現地で発売される予定だ。
世界初の量産電気小型トラックとして登場した三菱ふそうトラック・バスの『eCANTER(eキャンター)』が次世代に進化して1年あまりが経過したタイミングで、最新版に公道で試乗する機会を得た。
オフ志向のガチなクロカンから、ドレスアップのベース車としても人気が止まらないのが、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』。外装カスタマイズのはじめの一歩となるのがホイール選び。そこで新提案として、街にもオフにも映えるVERSUS(ベルサス)『VV25MX』に注目した。