函館本線熱郛(ねっぷ)駅(北海道黒松内町)~目名駅(北海道蘭越町)間で12月13日、線路下の路盤流出が発見され、同区間が不通になっている。同日、JR北海道が明らかにした。
スズキは、軽スーパーハイトワゴン『スペーシア』および『スペーシア カスタム』を全面改良し12月14日より発売する。
スズキは軽ハイトワゴン『スペーシア』を全面改良し12月14日発売した。スペーシアのチーフエンジニアを務める鈴木猛介氏は同日、都内で開いた発表会で「実際の寸法だけではなく、ひと目見ただけで室内の広さや大きさを感じられるデザインを採用した」と語った。
ZFは12月13日、レベル3以上の自動運転に対応するステアリングホイールのコンセプトモデルを発表した。新しいステアリングホイールは、ジェスチャーコントロールによって様々な車両機能を作動できる設計。
新しいYZ450Fは、セルフスターターやヤマハ初となるリチウムイオンバッテリーの搭載など見どころ盛りだくさんのモデルだが、中でも注目したいのがスマートフォンでエンジンのセッティングを行うためのアプリ「パワーチューナー」の登場だ。
ポルシェジャパンは、エレクトリックとエンターテインメントを融合させたクリスマス スペシャルイベントを12月15日から17日の3日間、東京ミッドタウン キャノピー・スクエアで開催する。
実車を使って行うことがむずかしい実験には、ドライビング・シミュレータを用いることが多い。
ホンダ『N-BOX』『N-ONE』『ステップ ワゴン』と、2013年からコンプリートモデルとして追加されてきた Modulo X(モデューロX)シリーズ。その第4弾は、5ナンバーサイズのコンパクトミニバン『フリード』だ。
ホンダは、コンプリートカーブランド『Modulo X(モデューロ エックス)』の第4弾としてホンダ『フリード』をベースにその走行性能とデザインにさらに磨きをかけたコンプリートモデル『FREED Modulo X(フリード モデューロ エックス)』を12月15日より発売する。
メルセデスベンツは12月12日、現在開発中の新型『Gクラス』にデジタルコクピットを採用すると発表した。