ジープとアウトドアブランドのノースフェイスは、10月25日に『アベンジャー4xe』の限定モデル「ザ・ノースフェイス・エディション」を発表する。
ヤマダホールディングスは10月24日、全国のヤマダデンキ店舗(沖縄県内を除く)においてテスラ製の家庭用蓄電池「Powerwall」の販売を開始した、と発表した。現在、全国規模の家電量販店ではヤマダデンキのみの取り扱いとなる。
本田技研工業は10月10日、ホンダ『ZR-V』と『シビック』の燃料ポンプについて燃料漏れのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
マツダは、18日ピックアップトラックの『BT-50』改良新型をオーストラリアで発表した。デザインの大幅な変更、安全性の向上、機能性の追加、新しいアクセサリーの導入など、多岐にわたる改良が施されたことで、SNSでは、注目の声でにぎわっている。
アストンマーティンは9月、同ブランドで最も強力だったフラッグシップクーペ、『ヴァンキッシュ』の名称を復活させたが、そのコンバーチブルバージョンとなる『ヴァンキッシュ ヴォランテ』市販型プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
フィアットは10月22日、『500e』をベースにジョルジオ・アルマーニとコラボレーションした限定車「Giorgio Armani Collector's Edition」の受注を欧州で開始した。
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「エンデュラ・プロ・プラス」にトヨタ『C-HR』(NGX10、NGX50)、レクサス『ES300h』(AXZH10)、ホンダ『オデッセイ』(RB4)の適合を追加。税込み価格は6万4900~8万2500円。
サスペンション専門メーカー・テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、マツダ・CX-30(DMEJ3R)の適合が追加された。税込み価格は15万7300円・15万1800円。
ヒョンデ傘下のキアが、ブランド初のピックアップトラック『タスマン』を10月29日にワールドプレミアする。
フォルクスワーゲングループ傘下のScout Motors(以下、スカウト)は10月24日16時(日本時間10月25日6時)、かつてのオフロードモデル『スカウト』の名前を、EVブランドとして復活させる。まずは、ピックアップトラックとSUVの2車種が世界初公開される予定だ。