老舗工具メーカーの巴製作所は、70年以上にわたりトヨタ車の純正ホイールレンチを製造してきた技術を活かし、超高強度のグリルスタンド「タフレンチスタンド」を開発した。
GMジャパンは3月8日より、キャデラック初の電気自動車(BEV)である『リリック(LYRIQ)』を発売した。右ハンドル仕様のみの展開となるのもトピックだ。
アントレックスは、3人乗り電動トゥクトゥク「FAVICLE(ファビクル)」の予約を開始した。FAVICLEは、「移動そのものが楽しくなる体験をつくりたい」という思いから生まれた新しいモビリティ。価格は64万9000円からだ。
ルノーは、高性能EV『5 ターボ3E』の予約受付を欧州で開始した。この車両は1980年代に人気を博したルノー『5ターボ』と『ターボ2』の現代版で、電動化された「ミニスーパーカー」となる。
アルファロメオの名車『ジュリエッタ』が誕生から70周年を迎えた。1955年4月20日、トリノモーターショーで初お披露目された『ジュリエッタ・ベルリーナ』は、イタリアの自動車産業に革命をもたらした車両である。
全国に24店舗展開するヨドバシカメラのうち6店舗で、ブレイズの「SMART EV 特定原付モデル」の取り扱いを開始した。
タナベが販売中のスポーツグレード車高調「GT FUNTORIDEダンパー」に、トヨタ・GRカローラ(GZEA14H 2022年12月~)、日産・フェアレディZ(RZ34 2022年8月~)の適合が追加された。税込み価格はいずれも26万1800円。
Uber Japanは、スマートフォンアプリ「Uber」でタクシーを簡単に配車できる「Uber Taxi」の事前予約機能の提供を、東京・大阪で開始した。
4月23日、台湾で最大規模となる自動車部品・用品見本市「TAIPEI AMPA」が開幕。
外装パーツやアクセサリーなどが中心というイメージがある「TAIPEI AMPA」だが、今年はEV関連や電装部品をはじめ、各種センサーや3Dプリンターの展示などもあり、以前と比べて展示内容が様変…
サスペンション専門メーカー・テインが日産・エクストレイル(SNT33 2022年7月~)適合のリフトアップ車高調「ストリートアドバンスZ4」を販売開始。税込み価格は13万4200円。