2025年1月の東京オートサロンで、佐藤琢磨がホンダF1の特別走行を行う。このイベントは、オートスポーツの創刊60周年を記念したもの。
レクサスは12月19日、フラッグシップクーペ『LC500h』、『LC500』、『LC500 コンバーチブル』の一部改良モデルを発表した。
ダイドードリンコは、トヨタや日野、いすゞが参画しているCommercial Japan Partnership Technologies(CJPT)の燃料電池(FC)トラックを、福岡東営業所に導入したと発表した。
メルセデスベンツは、条件付き自動運転システム「DRIVE PILOT」の大幅なアップデートを発表した。
ホンダは12月19日、米国で2025年1月7日に開幕する「CES 2025」において、2026年からのグローバル市場投入を予定しているEV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」のプロトタイプ2車種を世界初公開すると発表した。
スバル・オブ・アメリカは、新型『フォレスター』が、米国道路安全保険協会(IIHS)から最高の安全評価「TOP SAFETY PICK+」を獲得したと発表した。
ジープは、2025年モデルの『ラングラー』の4ドアV6モデルに、米国で8速ATを再導入すると発表した。これは、ジープファンからの熱心な要望に応えたものという。
トヨタ自動車は、新型電動SUV『アーバンクルーザー』を欧州で発表した。コンパクトな電動SUV市場に力強いデザイン、広々とした室内空間、そして豊富な先進技術を提供するという「アーバンクルーザー」の登場にSNSでは大きな反響が見られた。
サスペンション専門メーカー・テインが「東京オートサロン2025」の出展内容の続報を発表。既報のとおり、今回も“TEIN & CASTROL”としてビーピー・カストロールと共同での出展となる。
ポルシェは、電動車の航続距離と充電の実用性に対する懸念を払拭するため、ポルシェ『タイカン』の1111kmチャレンジを開催した。