ホンダは23日、ガスエンジンで発電し、その際に生じるエンジンからの排熱を利用して給湯する高効率な家庭向け熱電併給システム「エコウィル」の核となるガスエンジン・コージェネレーションユニットを全面改良したと発表した。5月から各ガス事業者への販売を開始する。
スイスのProtoscar社は18日、EVコンセプトカーの『LAMPO3』を初公開した。
マツダが『RX-7』後継車として、現在開発中と噂される2ドアスポーツカー。同車について、興味深い情報がもたらされた。
ランボルギーニジャパンは23日、ランボルギーニ『ガヤルドLP560-4 ビコローレ』の価格を公開し、販売を開始した。価格は6速セミAT仕様で2532万2850円。
BMWが現在開発中の次期『M3』。同車に現行型のV8ではなく、V6エンジンが搭載される可能性が出てきた。
林野庁は5月23日、第10回「聞き書き甲子園」の開催について発表した。参加資格は高校生で、参加希望動機を作文にして応募する。
円谷プロダクションは5月23日、同社が運営する「ウルトラマン基金」の公式サイトにおいて、新たにウルトラセブンによるメッセージ動画を公開したと発表した。
ホンダは東日本大震災で発表を延期していた新型車『フィットシャトル』を6月16日に発表・発売する。同モデルは3月17日に発表・発売する予定だったが、震災により発売を延期していた。
全体相場は3日続落。中国、インドなど新興国の景気減速に対する警戒感、ギリシャ財政問題などを背景に、投資家の手控えムードが支配的。輸出関連株を中心に売られ、平均株価は前週末比146円安の9460円と4月19日以来およそ1か月ぶりに9500円台を割り込んだ。
米国マサチューセッツ州を本拠とするスクデリ・グループが「人とくるまのテクノロジー展」に初参加し、開発中のスクデリ・エンジンの概要を披露した。