9日開催されたF1日本グランプリは、バトンが優勝、そしてベッテルが2011年のチャンピオンを獲得した。しかし夜になり各チームは、レースの余韻に浸ることなく、次なる開催地へと向かうべく撤収作業を進めていた。
マツダが次世代ロータリーエンジンを搭載した新型車を、現在開発中であることを明かした。これは、マツダ広報部がtwitterに投稿した「ロータリーエンジンを搭載した新型車を鋭意開発中です」とのメッセージにより判明したもの。
今回のイベントに展示された痛車で目立ったのは、「初音ミク」と「けいおん!」をテーマにした自動車。どちらも新しい作品ではないが、根強いファンが定着している証だろう。
ロシアの音楽好きの若者が、バイクとサイドカーを改造して製作した「バンドカー」。その映像がネット上で公開され、250万を超えるアクセスを記録している。
44回目を迎える“高雄サンデーミーティング”が9日、“5e Alpine et Gordini”と題し、嵐山・高雄パークウエイ高雄大駐車場を舞台に開催された。主催は高雄サンデーミーティング事務局。
日産自動車の小型クロスオーバー、『ジューク』。同車に、『GT-R』のパワートレインを移植したワンオフモデル、「ジューク-R」の開発シーンを収めた映像が、ネット上で公開されている。
本田技術研究所取締役常務執行役員でホンダ・レーシング(HRC)の社長も務める鈴木哲夫氏は9日、ツインリンクもてぎで報道陣と懇談し、二輪レースに一段と注力する考えを示した。
本田技術研究所の鈴木哲夫取締役常務執行役員は9日、高回転・高出力型の大型バイクについて「そういう時代じゃない。乗りにくいものを造ってもしょうがない」との認識を示した。鈴木常務は同日、ツインリンクもてぎで報道陣と懇談し語った。
「第5回痛Gふぇすた」が9日、東京都の臨海新都心にて開催された。
ホンダの伊東孝紳社長は9日、ツインリンクもてぎで開いた報道陣との懇談会で、ダイハツ工業の新型軽乗用車『ミライース』について「すごいと思う、根性入ってる」との感想を漏らした。