◆ボルボ最新の4モデルをイッキ乗り
◆重さを活かした乗り心地と、キビキビした動的質感が同居する
◆『XC60 PHEV』のクラス感は、さすがのベストセラー
◆『XC40』本来のキャラを感じさせるMHEVの魅力
◆静けさのレベルが違う、道を選ばない『V90 PHEV』
◆オリジナルのルノー『4』に着想を得たブルーで塗装
◆ルノー日産三菱アライアンスの「CMF-BEV」車台がベース
◆カーボンファイバー製ルーフにスペアタイヤ
◆将来の市販車はフランスで製造される予定
トヨタ自動車の米国部門は5月18日、中型ピックアップトラック『タコマ』(Toyota Tacoma)の新型に、「トレイルハンター」を設定すると発表した。
レクサスは、新型『LBX』を6月5日にイタリア・ミラノで世界初披露すると発表した。
◆ボディカラーをイエローからメタリックサテンホワイトに変更
◆ルノーの名車『5』の再来を目指す
◆オリジナルのルノー5のデザイン要素を採用
◆ひと目でルノー5と識別できるデザイン
埼玉県上尾市の複合商業施設「アリオ上尾」で5月21日、「昭和平成旧軽自動車大展示会」が開催され、排気量360cc時代の軽自動車を中心に懐かしの車約200台が集まった。
日産自動車は、日本各地の伝統工芸の工房で弟子入り体験ができる「てしごトリップ」を実施。セレナでのドライブを通じた「旅育」で、家族に「最高の思い出」を提供する。
旭化成グループは、5月24~26日にパシフィコ横浜(横浜市)にて開催される自動車関連技術の展示会「人とくるまのテクノロジー展2023」に出展する。ブースでは、主に「EV」、「Sound Management」、「Sustainability」の3つのテーマに沿った展示を予定している。
デイトナは、ホンダが5月18日に発売したスクランブラーモデル『CL250』用各種カスタムパーツを順次発売する。
NTNは、5月24~26日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2023 」に出展する。NTNは「『Nameraka』×『Solution』- ひと・くるま・社会の未来づくりに貢献する -」をテーマに、駆動、伝達、制御の3つの領域別に、NTNのソリューションを提案する。