スズキが12月6日に新型を発表した小型乗用車『スイフト』とライバルモデルの比較を行った。今回はトヨタ『ヤリス 』との比較をお送りする。
1980年代から4台のボルボを乗り継いだ経験を持つ筆者。ボルボというブランドをそれなりに知っているつもりだが、それにしてもこのメーカーのやることは極端だ。
今週(12月8~14日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。1位は、トヨタの納車待ちについて。依然として半導体不足の影響もあるが、顧客の流出は防ぎたいところだろう。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、HONDAディーラーオプションナビ(2022年モデル/2023年モデル)の適合が追加された。
自動車専門SNS「みんなのカーライフ(以下、みんカラ)」の「PARTS OF THE YEAR(パーツオブザイヤー)2023年間大賞」で、トーヨータイヤ製SUV専用タイヤ「OPEN COUNTRY R/T(オープンカントリー アールティー)」がタイヤ(SUV/4X4)部門にて2年連続で「殿堂入り」を果たした。
『カーグッズマガジン』2024年2月号(発行:三栄)の特集は「発表!カーグッズ・オブザイヤー2023」。2023年のカーグッズ市場の動向を振り返る。
日本自動車連盟(JAF)大阪支部は、年末年始を含む冬の到来に備え、車のトラブル防止のための早期点検や、長距離ドライブの際の事前計画を呼びかけている。
12月12~15日の[新聞ウォッチ]を振り返っていく。トヨタは、一部車種で新車の受注を制限しているようだ。売りたくても売れないという状況が続いている。他には、自動車総連が2024年春闘の方針を発表するなど、年末感漂うニュースも増えてきている。
2006年の生産終了以来、何度となく復活待望論が持ち上がってきたトヨタ・スポーツカーの代名詞『セリカ』。その復活がいよいよ現実味を帯びてきた。そのきっかけは、2023年4月に豊田章男氏(現会長)の後任として斎藤恒治氏が社長就任したことだ。
マツダは、2024年1月12日から14日にかけて千葉市美浜区の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に出展する。12月15日、その内容について発表した。