メルセデスマイバッハは10月25日、ブランド初のEVのメルセデスマイバッハ『EQS SUV』(Mercedes-Maybach EQS SUV)の受注を米国で開始した。現地ベース価格は17万9900ドル(約2700万円)だ。
WHILLの次世代電動車椅子は、高齢者や歩行困難な人々だけでなく、健常者にとっても有用な近距離モビリティだ。そのWHILLをスマホアプリで気軽に借りて使える「WHILL SPOT」サービスが発表された
秋は「洗車」に向いた季節だ。それを踏まえて当コーナでは、「洗車」の“常識”を解説している。今回は、「ワックス」と「コーティング」をテーマに据え、これらを施行する際の鉄則から、それぞれの利点について説明していく。
スピードスケート競技で世界一になった清水宏保が、氷上レースから公道自動車レースに転向し、世界に参戦する。11月16日から19日にかけて愛知県豊田市を中心に開催される世界ラリー選手権(WRC)フォーラムエイト・ラリージャパン2023に挑戦する。
車内外で便利に使える、気の利いた「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は少々趣向を変えて、「カーアクセサリー」ブランドが放つ本格カーエレクトロニクスアイテムを2つ紹介する。それぞれの利点を、詳細にリポートしていく。
ホンダの米国部門は10月24日、ミドルクラスSUV『パスポート』(Honda Passport)の2024年モデルを発売した。『CR-V』の上に位置するモデルで、現地ベース価格は4万1900ドル(約630万円)と発表されている。
『AIM EV MICRO 01』は大人2人がゆったり乗れる超小型EVだ。全長2.5m×全幅1.3mというサイズで、オレンジカラーのオープンタイプがジャパンモビリティショー2023で展示されたが、クローズドボディも予定されている。デザインは元日産自動車CCOで、いすず時代にはピアッツァを送り出した中村史郎氏が担当する。
愛車のエスクァイアに対してシンプルでスペース効率の良い取り付けを心がけつつ、こだわりの高音質を車内で再現することを狙った横張さん。茨城県のSOUND WAVEでシステム、インストールをプランしてサウンド面はもちろん取り付け面も満足の仕上がりとした。
三重県・鈴鹿サーキットで28日、スーパーフォーミュラ第8戦の決勝レースが行われた。4周目に発生したクラッシュにより5周目にレッドフラッグが提示され終了。2周前の3周終了時点の順位が最終結果となり、#1野尻智紀(TEAM MUGEN)が優勝した。
ジャパンモビリティショー2023(一般10月28日~11月5日、東京ビッグサイト)で注目を集めている“モビルスーツ”が、南展示棟に降臨し、一般初公開されたのが搭乗型ロボット『アーカックス』だ。