今や自動車メーカーの“公式”カスタムカーも多く出展される「東京オートサロン」。これから発売される新型車の発表も目白押しだ。そんな新型車以上に輝きを見せるブースコンパニオンたち。過去最大規模の来場者を前に、とびっきりの笑顔をふりまいた。
CES会場に出展する中国のMVNO・Snail社が、見た目はゲーム機、正体は4G LTE対応のAndroidスマートフォン「W3D」を発表した。
今年のCES会場を回っていると、小型の無人飛行機・ドローンの展示が至る所に展示され、アメリカでの盛況ぶりに触れることができる。
F1チームのスクーデリア・フェラーリは2015年1月9日、新型F1マシンを1月30日、公式サイト上を通じて初公開すると発表した。
静岡県小山町の富士スピードウェイは1月10日、カゴ付きの買い物用自転車(ママチャリ)による耐久レース「あさひスーパーママチャリグランプリ 第8回ママチャリ日本グランプリ チーム対抗7時間耐久ママチャリ世界選手権」を開催。参加1330チーム、2万4100人が来場した。
1月9日に開幕した「東京オートサロン2015」でマツダは、新型コンパクトSUV『CX-3』とともに、カスタムコンセプト『CX-3 レーシングコンセプト』を出展した。同モデルは市販が予定されている。
毎年、露出度の高いコスチュームのコンパニオンが登場することで話題のアイワブースでは、今年もその過激な姿をひとめ見ようと、多くのファンが押し寄せた。
1月9日に開幕した「東京オートサロン2015」でスバル(富士重工業)は、『レヴォーグ』に6速MTなどを装備した「Sコンセプト」を出展した。
トライアスロン専用バイクとして国内外で定評のあるCEEPO(シーポ)の公式サイト(www.ceepo.jp)がオープンした。
TRD・トヨタテクノクラフトは、『86』や『レクサスRC』などのカスタマイズカーのほか、『アクア』と『ヴィッツ』のラリーバージョンを展示。AT限定免許でも楽しめるモータースポーツも訴求した。