最新ニュース(13,260 ページ目)

スズキ新社長「次の100年への土台づくり」…5か年の新中計始動 画像
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スズキ新社長「次の100年への土台づくり」…5か年の新中計始動

スズキは6月30日に鈴木俊宏副社長が社長に昇格するトップ人事とともに、2015年度から19年度まで5か年の新たな中期経営計画を発表した。

つくばエクスプレス、今夏もフリー切符発売…7月18日から 画像
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つくばエクスプレス、今夏もフリー切符発売…7月18日から

秋葉原(東京都千代田区)~つくば(茨城県つくば市)間58.3kmのつくばエクスプレス線(TX)を運営する首都圏新都市鉄道は、7月18日からフリー切符「TX!1日乗り放題きっぷ」を発売する。

函館市電、親子向け見学会を駒場車庫で開催…8月10・11日 画像
鉄道

函館市電、親子向け見学会を駒場車庫で開催…8月10・11日

函館市電を運営する函館市企業局交通部は8月10・11日の2日間、「夏休み親子見学会」を駒場車庫で開催する。開催時間は各日10時30分から12時30分まで。

AIIB設立協定の調印、マレーシアなど7カ国が保留 理由は明らかにせず 画像
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AIIB設立協定の調印、マレーシアなど7カ国が保留 理由は明らかにせず

中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)の設立協定の調印式が6月29日、北京で行なわれたが、50カ国が署名する一方でマレーシアなど7カ国が署名を保留した。

ギリシャ危機、マレーシアへの影響は限定的 ただ資金引上の恐れも…エコノミスト 画像
エマージング・マーケット

ギリシャ危機、マレーシアへの影響は限定的 ただ資金引上の恐れも…エコノミスト

ギリシャの財政危機が深刻化しており、ギリシャが欧州連合(EU) から離脱する可能性が高まっているが、複数のアナリストはマレーシア経済への悪影響は今のところは心配いらないとの見解を示している。ザ・スターが報じた。

明電舎、LRTの電力設備の更新工事を受注…マレーシア 画像
エマージング・マーケット

明電舎、LRTの電力設備の更新工事を受注…マレーシア

明電舎は6月29日、明電マレーシアが政府系公共交通機関所有会社、プラサラナ・マレーシアから軽便鉄道(LRT)クラナジャヤ線の変電所の電力設備の更新工事を受注したと発表した。

石炭発電所の3Bの商業運転、2019年6月に延期…マレーシア 画像
エマージング・マーケット

石炭発電所の3Bの商業運転、2019年6月に延期…マレーシア

ネグリ・センビラン州で開発が計画されている、石炭火力発電所3Bプロジェクトの建設プロジェクトの商業稼働開始日が、当初予定の2018年10月から2019年6月に延期された。ザ・スターが報じた。

スズキ鈴木新社長「“中小企業のオヤジ依存”から脱却」…トップ交代会見 画像
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スズキ鈴木新社長「“中小企業のオヤジ依存”から脱却」…トップ交代会見

社長交代を行ったスズキの鈴木修会長と鈴木俊宏社長は6月30日夕刻に都内のホテルで記者会見し、新経営体制の狙いなどを語った。

【ロードスター開発者への10の質問】Q10.ライバルは? そして今後のバリエーション展開はあるのか? 画像
自動車 ニューモデル

【ロードスター開発者への10の質問】Q10.ライバルは? そして今後のバリエーション展開はあるのか?

原点回帰を謳い開発したロードスター…とはいえ、開発の参考にしたライバル車などはないのか? 車格が違うとはいえ、『コペン』や『S660』など他社からライトウェイトオープンが発売されたが、それらどう捉えているか。

ランボルギーニ アヴェンタドール 最強の「SV」、今度はロードスターに設定へ 画像
自動車 ニューモデル

ランボルギーニ アヴェンタドール 最強の「SV」、今度はロードスターに設定へ

イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニが3月、ジュネーブモーターショー15で初公開した『アヴェンタドールLP 750-4 スーパー・ヴェローチェ』。今度は、オープン版の「ロードスター」が登場することが確定した。