自動車の事故や故障などの緊急時に出動するロードサービスをはじめ、車の修理、災害救助など、さまざまな事業を行う株式会社あかつきは、3月5日〜7日に東京ビッグサイトで開催されたオートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型展示会「第21回 国際オートアフター…
3月5~7日に開催された「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」において、25社の自動車部品関連メーカーが出展した台湾パビリオンを取りまとめた台湾貿易センター(TAITRA/中華民国対外貿易発展協会)の張心怡マネージャーに、日本…
ブリヂストンが3月22~24日に開催される「第51回東京モーターサイクルショー」(東京モーターサイクルショー2024)の出展概要を発表。テーマを「10年後、20年後にも『走るわくわく』を提供し続ける」として……
きょうの各紙(東京は2面掲載)の1面トップ記事の大見出しである。「満額」とか「過去最高」などのタイトルが際立つが、ただ、トヨタ自動車などの大手企業では「満額回答」は当たり前で、日本製鉄やスズキのように……
レイズを代表する鋳造のスポーツブランドであるグラムライツ。中でもリアルスポーツの世界でもてはやされる5本スポークの57CRは定番中の定番。今回は57CRの魅力をじっくり掘り下げてみた。
郊外の夜間走行では自社のヘッドライトが頼りの場合も多い。そんな時にハロゲンヘッドライトが暗く感じてしまうことがある。そこで手軽に交換できて明るさをアップさせるLED化を実施してみよう。
『アコード』にセダン(サルーン)が設定されたのは、初代ハッチバック登場の翌年、1977年10月のこと。それから今回の新型で47年弱、数えて実に11代目となり、4輪登録車としてはホンダでも『シビック』に次ぐ長い歴史を誇るメイクということになる。
・ストロングハイブリッド搭載の「Ninja 7 Hybrid」新発売
・600ccクラスで1000ccのパワーと250ccの燃費を実現
・3つの走行モードと電子制御6速オートマチックを装備
「いいクルマアワード2024」では、スズキ スイフトが特別賞に選出された。受賞にあたって、新型および先代スイフトの開発を担当したスズキ 商品企画本部 四輪商品第二部 チーフエンジニアの小堀昌雄氏に話を聞いた。
音楽好きなドライバーに向けて、その音楽をより良い音で楽しむための“スタートプラン”を具体的に提示している当連載。プランを示してくれるのは、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」だ。今回は、近畿地区にて店舗展開する『AVカンサイ』の岩元さんに話を訊いた。